慣用英語と正式英語の識別

実戦的な英語の学習においては、強力な単語力と文法力の養成が最重要です。

もちろん、その理由は、英語という言語が科学的な言語だからです。

この科学的というのは、論理的という表現が使用されたりしますが、
一定の規則に従うことが重要であるからです。

 

よく誤解されているのは、英語は日本語同様、情緒表現を優先する言葉である
というような認識です。

英語は日本語とは本質的に異なり、数学の公式のような言語です。

ですから、その運用規則である英文法を習得することが、英語力を高める上で重要なのです。

 

もちろん、日常使用する慣用語としての英語は、非公式で不規則な用法に満ちています。

正しい英語表現と俗語としての英語は、明確に区別して考えるべきなのです。

より高度な英語力を望む人は、この公式な英語表現と、俗語としての英語を
ハッキリと区別してください。

 

SATは公式な英語表現のテストです。

たとえば、it has been introduced in 1980 と言うような文があり、下線部を訂正する問題があります。

これは英語の動詞を用いる時間表現がちぐはぐになっています。

 

下線部にある現在完了形、HAS BEEN… は、あいまいな時間帯を指定しているのに、
後ろには特定の時間を示す IN 1980 という表現があります。

日本語にすれば、それはいつ頃導入されたかはあいまいだが、1980年に導入された、となります。

 

日本人は、このような矛盾のある表現には、鈍感です。

例えば、有形は無形だ、などと言っても、あまり気にしません。

しかし、英語は科学的な言語ですから、有形は無形とは明確に区別しなくてはならないのです。

 

高度な英語を習得するには、英語は科学的な言語であることを、しっかりと認識する必要があります。

それを学習するには、SATで使用される英語が非常に大切です。

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しかし、誤った学習法を取っていても、それが有効かどうかが判断できません。

その結果、それ以後も点数が伸びず、結局は時間がムダになってしまい、受験失敗に
結び付くことになってしまいます。

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