SATの読解はスラスラ読むな

一般的に言う英語力というのは、いろんな側面があります。

TOEFLでテストされるような読解、聴解、作文、会話というのは、
一般的に考えられる英語力の基本でしょう。

その中でも重要なのは、総合力とでもいうべき読解力です。

 

ですから、英語力アップのけん引力となるのが、英文読解力の向上です。

文が正確に読み取れるには、十分な単語力や文法力があることが最低条件です。

聴解や作文、会話には、単語力があることが最低条件ですから、その意味でも自分の読解力を
高めることができなければ、他の部分の力を上げることが出来ません。

 

逆に読解力を上げることは、他の分野の力を上げることに比べると、
とても大変だと言わざるを得ません。

これは読解力が、他の部分を総合した分野ですから、個々の分野の力を同時に上げる
必要があるからです。

ですから、読解力向上には、努力も必要ですが、何よりも時間が掛かります。

 

読解練習をする多くの人が陥る失敗は、SATの読解問題のような長文問題を解いて
力をつけようと考えることです。

単語力や文法力も不十分なのに、とりあえず読解問題を解いているうちに、自分の読解力が
高まるだろうと思い込むのは危険です。

例えば、あなたがSATタイプの長文を制限時間内に解くような状況を考えてみましょう。

 

実際のSATの読解問題は全部で5題あり、それぞれに設問が10問ないし11問あります。

テスト時間は65分ですから平均すると1題13分で解くことになります。

本文の読解時間と設問処理時間を半々と考えると長文を7分程度で読み、
のこりの6分程度で正解を選ぶような時間配分になるでしょう。

 

もちろん、個人の力の差はありますが、現地校の勉強に慣れている人なら、とにかく本文を
スラスラと読むことができると思います。

しかし、実際に設問に当たる際に、どの選択肢を選ぶかというとき、
かなりためらいがあるではないでしょうか。

その結果、多くの設問でミスを出し、自分が思ったような結果が出ないというのが現実です。

 

この原因は、実は、最初に本文を読んだときのスラスラ感にあります。

読解文中には重要な箇所が沢山あります。そのような部分に注目して、ゆっくりと前後関係を
見極めるような読解ができなければ、結局は文意を正しく把握できません。

その結果、そのような関連部に対して出題される設問の真意が把握できないので、
ためらったり、よく分からないうちに適当に答えを選びがちになります。

 

正しい読解練習では、自分の読解の浅さを矯正するようなものが必要です。

本文と設問の間にある関係をしっかりと把握できるような読解法を練習しなくてはなりません。

もちろん、そのような反復練習をしているのがTOYOオンラインのライブ授業です。

 

SATの読解問題では、設問として出題されやすい部分というものがあります。

ですから、やたらに問題を解くのではなく、どのような部分が出題されやすいのかを
考えることが読解練習では必要です。

もちろん、それには多くの問題形式に当たって、文章中にある一種の違和感を感じる
感性を養うことが求められます。

 

基本をしっかりと身につけ、応用力を磨くためには、一定の時間が必要です。

基本単語を覚え、その正しい用法を知るだけでも、半年、一年というような時間がかかります。

ですから、SAT対策を12年生になってから始めても多くの場合は、
受験までに自分の学力を最大化することができません。

 

現地滞在が長くて、自分では英語力はあると思っている人でも、実は沢山の知識の落とし穴があります。

そのような弱点を解消しない限り、SATでは高得点が取れません。

本当かな、と思う人は実際にSATの試験を受けてみてください。

きっと、こんなはずじゃなかったと実感されると思います。

 

TOYOオンラインのライブ授業では、毎週の授業を通じて、あなたの学力を改善する講座を提供しています。

30年の経験を活かし、どのような人の力も伸ばすノウハウを蓄積しています。

半信半疑の人も、通常の授業に無料で体験参加をすることができますので、
是非、ホームページからお申込みください。

 

正しいSAT対策をすれば、必ず得点は上がります。

しかし、この得点の伸びは一様ではありません。

特に対策を開始して数カ月は、著しい進歩は見えないのが普通です。

実はそれが問題で、誤った学習法を取っていても、この期間はそれが有効かどうかが判断できません。

誤った学習法の場合は、それ以後も点数が伸びず、結局は時間がムダになってしまい、
受験失敗に結び付くことになってしまいます。

ですから、最初から正しい学習法を提供できるTOYOオンラインの対策クラス
などを利用することをお勧めします。

 

TOYOオンラインのライブ授業は2時間です。

その中で、単語、読解、文法などを学習します。

単に読解といっても単語力がなければ満足な読解はできません。

同様に、よじれた読解文を解きほぐすことができる文法力がなければ
正確な理解はできません。

それゆえに、TOYOオンラインのライブ授業では、受講者のレベルに応じ、
適切な教材選択と指導で、徐々に受講生の読解力を向上させていくことが
出来る様になっています。

TOYOオンラインのライブ授業は、毎週の授業に無料体験参加が可能ですから、
ご希望の方はこちらからお申込みください。

 

<ONLINE受講者へのお知らせ>

次に申し込めるSATは12月4日開催のものです。

LATE予約の申し込み期限は11月23日です。

今期からSATサブジェクトテストやエッセイテストは無くなっています。

ですから、安心して通常のSATに専念してください。

また、TOEFLを受けることも忘れないでくださいね。

 

1993年より毎年難関大学に帰国受験生を送り込んでいるTOYOオンラインの通信授業は、
世界中どこからでも受講可能です。

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