SAT読解は遅読みで

文章の読み取りは、どのような言語でも前後関係が重要です。

さらに文章中で使われる単語の意味に習熟していることが不可欠となります。

たとえば、TRYという単語がありますが、これは、試みるとか頑張るという意味で
通常は使用されます。

しかし、場合によっては裁判をするという意味で使われることがあります。

 

このように通常見慣れた単語でも、状況によっては違う意味を持つことを知っていなければ、
文章を正確に読み取ることができません。

もちろん、これは単語力の問題ですが、その前に文の流れを正確にとらえ、
通常の意味では整合しないことに気づくことが必要になります。

さっと文を読む際は、このような部分には気づくことなく、読み飛ばしてしまうのが通常です。

 

読解練習は、できるだけ短時間で文を読む速読ではなく、文意を正確に捉えることが
出来るようなることに軸足を置くべきです。

そのためには、できるだけ時間をかけ、ゆっくりと正確に文意を取ることができるようになってください。

もちろん、そのような練習を可能にしているのがTOYOオンラインのライブ授業です。

 

速読が出来るようになるには、2つの局面に注意しながら文を読むことが必要です。

一つは、個々の文章や単語使用に注意することです。

単語力と文法力を鍛えることで、その文章が強調部であることが瞬時に判断できる力です。

もう一つの要素は、より広い目で文意をとらえることです。文の流れを正確につかみ、
その流れと違和感があるような場合、その理由を理解するような分析力です。

 

このような読解の総合力を鍛えるには、短時間で文を読むことでは出来ません。

できるだけ充分な時間をかけ、ゆっくりと問題部分をときほぐす練習が必要です。

これは時間をかけて文を読むことですので、TOYOオンラインではこのような読解練習法を
速読の逆に、遅読み(おそよみ)と呼んでいます。

 

実際のTOYOオンラインのライブ授業では、10行程度の非常に短い文を用い、
それを1時間程度の時間をかけて遅読みをします。

その中で、単語用法や文法事項を説明理解し、確実に文意が取れるように指導します。

もちろん、本文が正確に理解できれば、設問の正解率は飛躍的に向上します。

 

遅読みをしていて、文章の速読ができるようになるのかというような疑問を持つ人もいます。

しかし、不思議なことに、時間をかけ、短文を遅く読む練習によって、実際の試験現場での
長文読み取りでの得点力を上げることができます。

受講者は、最初は半信半疑でも、結果的にSATでの読解得点が上がるので、不思議に思うようです。

実は、これがTOYOマジックの正体なのです。

 

このような読解練習ができるのは、TOYOオンラインのライブ授業だけです。

周到な読解法を身につけるには、単に読解だけでなく強力な単語力の養成と、SATの読解に
必要な文法の習得が不可欠です。

それらを並行し、それぞれの部分をバランスよく学習することで、SAT読解で高得点を取れるようになります。

 

SATはTOEFLと異なり、簡単には高得点が取れません。

SATの英語は英検1級を取るよりも難しいということを認識して、充分な準備期間を設定してください。

6月29日よりTOYOオンラインでは、東京代々木の代ゼミ国際センターで
一時帰国SAT対策講座を開講します。

この講座では、SATの概略と正しい学習法をお教えします。

参加希望者はhttps://www.yozemikikoku.com/pdf/SAT_2020.pdfを参照し予約申し込みをしてください。

 

帰国受験では、受験の1年前からの統一テスト結果を出願に使用可能です。

ですから、早い時期に高得点が出て困ることは何もありません。

逆に、対策開始が遅れて、高得点が出る前に受験突入となれば、
それは最悪の受験準備と言わなければならないでしょう。

 

正しいSAT対策をすれば、必ず得点は上がります。

しかし、この得点の伸びは一様ではありません。

特に対策を開始して数カ月は、著しい進歩は見えないのが普通です。

実はそれが問題で、誤った学習法を取っていても、この期間はそれが有効かどうかが判断できません。

誤った学習法の場合は、それ以後も点数が伸びず、結局は時間がムダになってしまい、
受験失敗に結び付くことになってしまいます。

ですから、最初から正しい学習法を提供できるTOYOオンラインの対策クラス
などを利用することをお勧めします。

 

TOYOオンラインのライブ授業は2時間です。

その中で、単語、読解、文法などを学習します。

単に読解といっても単語力がなければ満足な読解はできません。

同様に、よじれた読解文を解きほぐすことができる文法力がなければ
正確な理解はできません。

それゆえに、TOYOオンラインのライブ授業では、受講者のレベルに応じ、
適切な教材選択と指導で、徐々に受講生の読解力を向上させていくことが
出来る様になっています。

TOYOオンラインのライブ授業は、毎週の授業に無料体験参加が可能ですから、
ご希望の方はこちらからお申込みください。

 

<ONLINE受講者へのお知らせ>

次のSATは5月2日で、申し込み締め切りは4月3日です。

来年以降受験を控えている人で、SAT未受験者はこのSATを申し込んで受験をしましょう。

アメリカ以外の滞在者は6月のSATはサブジェクトテストしか受験できませんから、
必ず5月のSATを受けるようにしてください。

 

1993年より毎年難関大学に帰国受験生を送り込んでいるTOYOの通信授業は、
世界中どこからでも受講可能です。

初心者からアドバンスの人まで、実力アップに必要な科目が選択可能です。

無料体験授業もありますが、不必要な押し付けセールスのようなものは一切ありません。

もちろん、受講停止も連絡するだけですぐにできますから、安心してください。

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