来年受験の最後の準備

帰国受験は、一般受験と異なり9月から始まります。

もちろん、これは多くの現地校が5月か6月に終了するからです。

また、多くの国公立大は一般受験同様、3月に試験があるので、
私大も国公立大も入学は4月です。

 

したがって、TOEFLやSAT受験は私大受験の場合は、6月のものが
最終となり、出願が12月、1月頃になる国公立大受験では11月、
もしくは12月のSAT受験が最終となります。

私立受験と国立受験では、約半年の期間が離れています。

 

ただ、受験のために日本に帰国すると、まわりの環境のせいで、
英語力が伸ばしにくくなります。

したがって、理論的には最終のSAT受験が約1年後となる国立大受験でも、
あまり得点の伸びは期待できません。

それゆえに、これから6月までにできるだけ高い統一テストの得点を
獲得できるようにすることが重要です。

 

まず、最初に行うべき対策は、単語の徹底的な学習です。

TOYOオンラインでは、TOEFLやSATに必要な最低限度の単語
3500語をリストにしています。

1日25語を覚えていけば、20週間で終了する計算です。

この20週というのは約5カ月ですから、来年受験生にとっては、
少し時間がかかり過ぎるきらいがあります。

その場合は、ペースを高め、1日50語を覚えて、10週間で
終了するような速度の学習が必要です。

 

単語覚えの問題点は、一度では完璧には覚えられないことです。

つまり、頑張って10週間で3500語を覚えても、
かなりの部分を忘れています。

したがって、同じリストを、さらに繰り返し覚えるような
作業が必要になります。

 

読解問題でも文法問題でも、さらにMATH問題でも単語が分からなければ
正解は取れません。

本当のことを言えば、このような基本力は12年生になる前に
充実させることが必要です。

つまり、11年生になれば、本格的な単語力構築の対策を開始し、
12年生になった時には、すぐに実戦的な問題に着手できるよう
準備することをお勧めします。

 

もちろん、単語力は個人差が大きいので、単純に単語リストを覚えるだけでなく、
自分が出くわす知らない単語を拾い集めていくことも重要です。

学校でも家庭でも、知らない単語を見つければ、すぐに単語カードに
記載していきましょう。

そして、その意味を繰り返し覚えてください。

 

単語は頭ごなしに覚えるだけでなく、語源なども調べて
多角的な単語理解を目指しましょう。

特に、いろいろな問題に当たり、その中での用法を理解することが必要です。

つまり、TOYOオンラインで言う所の、単語の顔が見えるようになる
という状態になるまで徹底学習してください。

 

高度な英語力をつけるには、脳が成熟した大人になってからでは手遅れです。

柔軟な脳があるときで、さらにその結果有名大に進学するという動機がある、
今が最大の好機なのです。

もちろん、それをサポートできるのがTOYOオンラインのライブ授業です。

12月20日から30日の期間で、TOYOオンラインのライブ授業の
冬期集中講座が開講です。

申し込みなどはホームページ www.toyo-online.com よりアクセス可能です。

 

SATは正しい勉強をすれば、点数は改善します。

しかし、帰国受験出願が迫っている高校卒業直前の春からだと、対策期間が
残されていないため、大きな得点力の改善は出来ません。

SATレベルの英語能力を改善するには、最低半年、1年という
期間が必要なのです。

逆に言えば、滞在期間がごく短い人でも、正しい対策を一定期間継続すれば、
1400点以上の得点を獲得することが可能なのです。

 

実際の英語運用に非常に重要なルールは、日本の一般受験の英文法では
ほとんど話題にもなりません。

しかし、本当の英語運用という意味では、SATの英語対策が重要なのですが、
日本独特の英語観念から、誤った方針で英語学習をしている人が多いのです。

郷に入っては郷に従えということわざがありますが、実際の英語運用のルールに
熟達するには、SATの学習を通じて体得することが必要なのです。

 

正しいSAT対策をすれば、必ず得点は上がります。

しかし、この得点の伸びは一様ではありません。

特に対策を開始して数カ月は、著しい進歩は見えないのが普通です。

実はそれが問題で、誤った学習法を取っていても、この期間はそれが有効かどうかが判断できません。

誤った学習法の場合は、それ以後も点数が伸びず、結局は時間がムダになってしまい、
受験失敗に結び付くことになってしまいます。

ですから、最初から正しい学習法を提供できるTOYOオンラインの対策クラス
などを利用することをお勧めします。

 

TOYOオンラインのライブ授業は2時間です。

その中で、単語、読解、文法などを学習します。

単に読解といっても単語力がなければ満足な読解はできません。

同様に、よじれた読解文を解きほぐすことができる文法力がなければ
正確な理解はできません。

それゆえに、TOYOオンラインのライブ授業では、受講者のレベルに応じ、
適切な教材選択と指導で、徐々に受講生の読解力を向上させていくことが
出来る様になっています。

TOYOオンラインのライブ授業は、毎週の授業に無料体験参加が可能ですから、
ご希望の方はこちらからお申込みください。

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