英語能力を改善するSAT対策

TOEFLとSATの得点が帰国受験での難関大合格に影響するのは周知の事実です。

しかし、受験生にとって、TOEFLとSAT受験には、温度差があるようです。

それは、この両テストの難度からきています。

TOEFLは日本では、姉妹テストのTOEICもあり、よく知られています。

しかし、日本国内でSATのことを知っている人は、ごく少数です。

そのような事情もあり、海外に出国した帰国子女やその家族は、SATって何?
という印象しかありません。

帰国大学受験にはSATの得点が重要だという情報があっても、SATを実際に
受けてみようという態勢にはなりません。

一種の食わず嫌いという感覚もあり、つい、ずるずるとSAT受験を後に伸ばす
という傾向があります。

その結果、現地校を卒業する直前の春になって、初めてSATを受ける人が沢山います。

SATを初めて受けた人で、いきなり1400点などの高得点を挙げる人は、
ほとんどありません。

帰国子女なら、滞在期間が短い人は1000点程度、滞在が長い人でも
1100点程度の場合が多いのです。

TOEFLでは、いきなり100点近い得点を獲得する長期滞在者でも、
せいぜい1200程度で終わることが多いのです。

SATは正しい勉強をすれば、点数は改善します。

しかし、帰国受験出願が迫っている高校卒業直前の春からだと、対策期間が
残されていないため、大きな得点力の改善は出来ません。

SATレベルの英語能力を改善するには、最低半年、1年という期間が必要なのです。

逆に言えば、滞在期間がごく短い人でも、正しい対策を一定期間継続すれば、
1400点以上の得点を獲得することが可能なのです。

先日、ロスアンゼルス地区での代ゼミ国際教育センターの海外説明会に
TOYOオンラインも参加しました。

そこで、配布した資料の中にSATの文法問題例を紹介したのですが、
参加者のほとんどが解答できなかったようです。

TOYO生なら、日ごろの勉強ですぐに分かる文法事項のポイントが、
正しいSAT対策をしていない人には、まったく理解できないのです。

実際の英語運用に非常に重要なルールは、日本の一般受験の英文法では
ほとんど話題にもなりません。

しかし、本当の英語運用という意味では、SATの英語対策が重要なのですが、
日本独特の英語観念から、誤った方針で英語学習をしている人が多いのです。

郷に入っては郷に従えということわざがありますが、実際の英語運用のルールに
熟達するには、SATの学習を通じて体得することが必要なのです。

 

正しいSAT対策をすれば、必ず得点は上がります。

しかし、この得点の伸びは一様ではありません。

特に対策を開始して数カ月は、著しい進歩は見えないのが普通です。

実はそれが問題で、誤った学習法を取っていても、この期間はそれが有効かどうかが判断できません。

誤った学習法の場合は、それ以後も点数が伸びず、結局は時間がムダになってしまい、
受験失敗に結び付くことになってしまいます。

ですから、最初から正しい学習法を提供できるTOYOオンラインの対策クラス
などを利用することをお勧めします。

 

TOYOオンラインのライブ授業は2時間です。

その中で、単語、読解、文法などを学習します。

単に読解といっても単語力がなければ満足な読解はできません。

同様に、よじれた読解文を解きほぐすことができる文法力がなければ
正確な理解はできません。

それゆえに、TOYOオンラインのライブ授業では、受講者のレベルに応じ、
適切な教材選択と指導で、徐々に受講生の読解力を向上させていくことが
出来る様になっています。

TOYOオンラインのライブ授業は、毎週の授業に無料体験参加が可能ですから、
ご希望の方はこちらからお申込みください。

 

 

 

<ONLINE受講者へのお知らせ>

11月2日の次に開催されるSATは,12月7日で、LATE申し込み締め切りは11月26日です。

来年受験者で、まだサブジェクトテストを受けていない人は、
この辺で受験を済ませるようにしておきましょう。

1回で3科目を受けられるので、MATH2を含む他2科目を受けましょう。

MATH1と日本語は受けないでください。

 

1993年より毎年難関大学に帰国受験生を送り込んでいるTOYOの通信授業は、
世界中どこからでも受講可能です。

初心者からアドバンスの人まで、実力アップに必要な科目が選択可能です。

無料体験授業もありますが、不必要な押し付けセールスのようなものは一切ありません。

もちろん、受講停止も連絡するだけですぐにできますから、安心してください。

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