SAT対策での文法セクションの重要性

現在のSATは4つのテストで構成されています。

 

テスト1からテスト4まで、読解、文法、計算機の使えない数学、
計算機を使える数学の順になっています。

 

得点は、英語部分の得点が800点、数学の部分の得点が800点で、
合計1600点満点です。

 

帰国大学受験では、総合点で合否が決まります。

 

したがって、数学で満点を取れば英語部分は500点以上で、
ほぼ慶応合格必要点に到達します。

 

そうは言っても、数学で満点を取るのはなかなか大変です。

 

そこで、数学で700点以上を目指し、残りを英語で補うというような
得点配分を目指すとよいでしょう。

 

仮に数学で700点を取れば、英語部分は600点で合計1300点ですから、
かなり慶応合格点に近づきます。

 

日本の私大受験では、慶応大合格に必要な点数が最も高いので、
このような点数を出せば、残りの早稲田、上智、その他の大学には
余裕で合格を取り付けられます。

 

では、SATの英語セクションで600点を出すには、
具体的にどのようにすれば良いのでしょうか。

 

これは、なんといってもテスト2である、文法セクションで
高得点を稼ぐことです。

 

仮に文法セクションで満点をとればテスト1の読解セクションでは、
数問の正解で全米平均である550点を越えます。

 

つまり、滞在期間が短く、まだ十分な読解力が備わっていない人でも、
英語セクションでの高得点が可能になるのです。

 

ここで重要なのが、正しい文法セクションの対策をすれば、
同時に読解力も向上するということです。

 

読解は、いわば応用的な技術です。

 

たとえば、テニスの練習を考えてみましょう。

 

大阪なおみ選手が強いのは、筋トレなどの基礎トレーニングで
基本を積み上げたからです。

 

いくら大阪選手でも、いきなりテニスマッチばかりしていても、基礎体力や
基礎技術の練習なしには、試合に勝つことができません。

 

SATもまったく同じで、文法セクション対策を通じて、
英語の基本を充実させることが読解力向上に大きな影響を
及ぼすのです。

 

SATで高得点を取りたい人が、一番関心を持つのが、
テスト1の読解力を上げる対策です。

 

いきおい、過去問タイプの長文ばかりにチャレンジする人が多いのです。

 

実は、これはまったくの間違いで、読解力を最速で上げるには、
逆に文法セクションの対策を優先することが必要なのです。

 

SATの文法は、日本の一般受験の英文法とは異なります。

 

SAT対策に必要な文法は、主に日本の中学レベルの英文法ですが、
日本の英文法とは方向性が違うので、日本の受験文法は
重視しないでください。

 

TOYOオンラインの学習は、基本単語や基本文法の徹底学習を
中心にしています。

 

読解に関しては、SATの過去問タイプの長文は、
ほとんど使用しません。

 

それよりも、より短く理解しやすい読解文を使用し、
読解の基本をマスターします。

 

これは、いわばアメリカの小学校でマスターすべきことを
復習しているようなものです。

 

そして、それがSATの高得点に直結しているのですから、
不思議ですね。

 

つまり、難問学習をしていても、SATに対応できる英語力は
つかないことの証明ともいえるのではないでしょうか。

 

正しいSAT対策をすれば、必ず得点は上がります。

 

しかし、この得点の伸びは一様ではありません。

 

特に対策を開始して3カ月から6カ月程度は、
著しい進歩は見えないのが普通です。

 

実はそれが問題で、誤った学習法を取っていても正しい学習法でも、
この期間はそれが有効かどうかが判断できません。

 

誤った学習法の場合は、それ以後も点数が伸びず、結局は
時間がムダになってしまい、受験失敗に結び付くことに
なってしまいます。

 

ですから、最初から正しい学習法を提供できるTOYOオンラインの
対策クラスなどを利用することをお勧めします。

 

TOEFLやSATのような実用英語の対策には、一般受験の問題や
過去問を解くためだけの学習は不適です。

 

自分が英語を使用し、より明確に自分を表現する方法を
身に着けることが必要です。

 

そして、それはTOYOオンラインのライブ授業で
効率的に学習することができます。

 

もちろん、英語に対する理解が深まるとともに、TOEFLや
SATの得点力も上がります。

 

つまり、一挙両得なのです。

 

 

TOYOオンラインのライブ授業は、毎週週末に放送されます。

 

アメリカ時間の金曜、土曜、日曜です。

 

日本時間だと、これは土曜、日曜、月曜になります。

 

もちろん、日本でも視聴することが可能ですが、アメリカ時間の日曜日のクラスは
日本では、月曜日の早朝、午前3時半になってしまうので、ちょっと厳しいかもしれません。

 

TOYOオンラインのライブ授業は2時間です。

 

その中で、単語、読解、文法などを学習します。

 

単に読解といっても単語力がなければ満足な読解はできません。

 

同様に、よじれた読解文を解きほぐすことができる文法力がなければ
正確な理解はできません。

 

それゆえに、TOYOオンラインのライブ授業では、受講者のレベルに応じ、
適切な教材選択と指導で、徐々に受講生の読解力を向上させていくことが
出来る様になっています。

 

TOYOオンラインのライブ授業は、毎週の授業に無料体験参加が可能ですから、
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