英語は日本語ではない

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こんにちはTOYOの松村です。

 

英語は日本語ではない、なんて言うと、当たり前でしょうと思われそうですね。

 

しかし、実際は、英語を日本語の延長でとらえている人が多いのです。

 

品詞分類でも、形容動詞はどれですか、などと尋ねられることもよくあります。

 

また、作文などでも長い方が良いと思っている人も多くいます。

 

日本の政治家などに多いのですが、最後まで言葉を聞かないと、
何を主張しているか分からないような話し方があります。

 

必然的に、このような話や文は、長くなります。

 

つまり、日本人にとっては、長い文というのは珍しいものではないのです。

 

逆に、真意が明確で短いものなどは、非礼だというように思ってしまう傾向があります。

 

長年、農耕採取生活をしてきた日本人は調和を重んじます。

 

つまり日本人は長い生活様式を通じて、和を大切にする
穏やかな暮らしを守ってきました。

 

しかし、英語の発生したヨーロッパは気候の違いもあり、
昔は狩猟に依存する生活でした。

 

寒冷地が多く、水も少ない風土で生き抜くためには、
農耕だけでは不十分だったのです。

 

このような生活体系では、短い正確な命令が
獲物をとるためには必要になります。

 

もちろん、それだけではないのでしょうが、お互いがはっきりと意見を言いあう
言語形態になったのは偶然ではありません。

 

命令を明確にするため、英語は動詞が中心になる言葉として発達しました。

 

そして、その命令を出すのも、一人称、二人称、三人称という順に、
自分が中心になっています。

 

最近は、スマホでメールをやりとりすることが一般化しています。

 

この際、時候の挨拶から書き始める人はいませんね。

 

なによりも、字数の制限がありますので、短く簡潔に文を書く必要があります。

 

これなどは、日本語が英語化している実例です。

 

この短い言葉の社会では、相手の批判も増加します。

 

今まで議論が苦手だった日本人が、スマホの社会では英語社会のような
言語空間を作っているのです。

 

帰国受験で必要な統一テスト、特にSATの学習では、このような日本語と英語の
違いを理解することが能力アップに結びつきます。

 

長期滞在者は時間をかけて、このような違いを体得していくことが可能です。

 

しかし、滞在が短い人が、効率的にSAT対策をするには、
このような英語と日本語の違いも認識することが必要です。

 

ANDやBUTをしっかりと学ぶことは、本当はとても大切なのですが、
日本の英文法では大きく無視をされています。

 

このようなことなども、日本語と英語の違いを認識することが大切である一例です。

 

日本なりの考えで、日本では重要視されていないANDなのですが、
実際の英語の社会ではしっかりと用法を学ぶ必要があります。

 

高度な英語を学ぼうとすれば、まず、自分の持っている先入観を
突き崩す必要があります。

 

一見、簡単そうで、すでに理解していると思う事柄でも、
実はもっと深く学ぶべきものが多くあるのです。

 

単純なSATやTOEFLの対策ではなく、文化的な面からの英語理解を
進めているのがTOYOオンラインのライブ授業です。

 

長期滞在者でも点数が伸びないSATで、どのようにして得点力を
上げるようにするかは個別な要因もあり複雑です。

 

ただ、得点が伸びない人の学習法などを詳しく見ると、そこには共通点があります。

 

それを指摘し、正しい学習の指針にもとづく対策法をお教えするのが、
7月3日から東京で開講されるTOYO-SAT IN TOKYOです。

 

毎年、この時期に開講されるこの講座は、東京代々木駅前の代ゼミ国際教育センターを
会場にして、月曜から金曜までの5日間です。

 

この5日間の講習を通じて、正しい学習法や指針を理解してもらいます。

 

また、多くの人が陥っている誤った学習法とはどのようなものかも、
同時に理解してもらえますので、それ以後の学習がムダのないものに変ります。

 

会場が東京ですので、夏休みに一時帰国していることが必要です。

 

ともすると長い休みを遊んで過ごしてしまうことが多いのですが、夏休みの初めに
きっちりと講座に出席して、今年は充実した夏にしてみませんか。

 

参加者は世界中から一時帰国する帰国子女ですから、互いの情報交換も興味があります。

 

TOYO-SAT IN TOKYOの申込みは、会場の代ゼミ国際教育センターの方へ、
直接申し込んでください。http://www.yozemikikoku.com/pdf/SAT_2017.pdf

 

毎年、帰国子女のSAT対策をお教えして気づくのは、本当に多くの受験生が
対策のスタートの遅れのために進学で失敗していることです。

 

毎年の帰国受験生の総数は少ないですから、少し頑張れば必ず早慶上智に進学できます。

 

しかし、帰国受験の実態に不明なため、対策が後手に回ったり、誤った学習方針をとって、
知らずのうちに不本意な進学をしています。

 

ほんの少しの知識で、自分の力で合格できると考えるよりも2ランク上の大学に
進学できるのが帰国大学受験です。

 

そして、その最大のカギがTOEFLやSATの高得点なのです。

 

誤ったムダな努力をしていては、残りの短い海外滞在期間中に
充分な点数を取ることができません。

 

これからの人生を変えるかもしれない大学受験は、絶対に落とせない試練です。

 

それを成功に導くカギが、たった5日間の講習で手に入るのです。

 

7月3日に会場に一歩を踏み入れることが、あなたの新たな人生のドアを開ける
きっかけになると思います。

 

SATは正しい文の用法を問うテストです。

 

短期間で効率よく高度な英語力を蓄積させるには、TOEFLやSATを中心にした
基礎力アップクラスで学ぶことが必要です。

 

そして、それを可能にしているのがTOYOオンラインのライブ授業です。

 

また、夏には東京で5日間のSAT対策講座も開催されます。
http://www.yozemikikoku.com/pdf/SAT_2017.pdf 

 

TOYOオンラインのライブ授業は2時間です。

 

その中で、単語、読解、文法などを学習します。

 

単に読解といっても単語力がなければ満足な読解はできません。

 

同様に、よじれた読解文を解きほぐすことができる
文法力がなければ正確な理解はできません。

 

それゆえに、TOYOオンラインのライブ授業では、受講者のレベルに応じ、
適切な教材選択と指導で、徐々に受講生の読解力を向上させていくことが
出来る様になっています。

 

TOYOオンラインのライブ授業は、毎週の授業に無料体験参加が可能ですから、
ご希望の方は こちらからお申込みください。

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