K.O.さん SATの結果+TOEFL編

五月のSAT

数学の模試の点数もだいぶ安定してきて、よし、今回でやったるってめっちゃ意気込んでた。

先生からも六月はもうないものと思って受けろと言われててこれが最後っていう気持ちで受けた。

その日はいつもとはSATに対する気持ちが全く違った。

やる気満々だった。

でもその中でも落ち着きを保たないと空回りするぞって自分に言い聞かせてできるだけ冷静を保った。

英語はゆっくり読んだ。そしたら前よりめっちゃわかった。

問題文を読み返さなくても、全部ではないけど、問題を解けた。

松村先生の言う通りだった。

今まで頑張ってきた単語のおかげでもあると思う。

明らかに自分の読解力はあがってた。

そしてそれをテスト中に感じられたのがすごく嬉しかった。

気分ってほかのセクションにも影響するから。

でも次のセクションで最後らへんちょっとしくじったかもって思ったけど、切り替えは大事。

まだ点数が決まったわけじゃない。

もう前には戻れないけど今から挽回はできる。

そう思って頭を完全に数学に切り替えた。

いつも自分がしてたうっかりミスとかを思いだして、先生がいつも言っていた、
ちゃんと問題文をじっくり読む、とか求めるものは要確認、とかすごく当たり前だけど
一番大事なことを自分に言い聞かせた。

手応えは結構あった。

テスト終わったあと、今までにないくらいの疲労感に追われていた。

テスト受けただけでこんなに疲れたことはなかった。

手と頭しか使ってないのに、全身がもう疲労で包み込まれてた。

全部出し切って、塾に着いてからも頭が全く回らずダラーンとしてた。

 

完全燃焼だった。

 

できることはすべてやったつもり。

セクション4で残りが25分くらいあって早く終わりすぎてうっかりばっかしてないか
不安になったけどまあ、結果730。満点にはいかなかったけど悪くはない。
読解力を感じられた英語は620。前回のSATから70点アップで1350。

本当に嬉しかった。

合計点数は前回から100点アップ。

三月のが終わったあと諦めなくてよかった。

先生に相談してよかった。

そして、また先生の言う通りだった。

あのときからが本番で、ちゃんとやることやれば伸びるって。

ほんっとうにそうだよ、マジで。

 

六月、最後のSAT

五月のが終わったあとの一ヶ月はなんか時がなんとなーく過ぎていった。

五月はプロムとかシニアトリップとかいっぱい学校行事があって
なんか五月より勉強に集中できなかった気がする。

五月ので少し安心できる点数が出たって言うのもあって正直今までより気が抜けていた。

っていうことに自分でも気づいていて自分にこんなんじゃダメ、なに安心しきってんの
って言い聞かせながらなんとかモチベーションを繋げてきた。

あんまり気合入ってなかったと言っても数学で800点取るっていうやる気はあった。

それでも五月と同じくらいの気合を持ち込めず、時はあっという間に経ちいつのまにか本番。

本番の朝、起きた時からあ、今日なんかやばそう。って思っていた。

五月のときは起きた時スッキリしててよし、やったるってすんごい気合入ってたのに
六月のときは寝起き悪くて朝からどんよりしてた。

でも、このまま受けたら今まで頑張ってきた自分にも今まで教えてくれた先生にも
お金払ったりして支えてきてくれた親にも失礼だと思って
会場に向かう車でなんとか気合を入れた。

教室入っても眠くて頭がぼーっとしててあ、やばい。って思ったけど自分を起こしてリーディング。

スラスラと読めて問題もスラスラと解けてよし、いけるって思った。

のに、三つ目のパッセージを読み始めて、あれ、わからない。
なにこれ。なんで。なんでわかんないの。って焦り始めた。

読んでも読んでもなんて書いてるかわかんなくて完璧に集中力がなくなっていた。

わからないわけないって思ったけど本当にただ目で文を追っているだけだった。

こう言う時はリフレッシュって思ってそのパッセージを飛ばして最後のパッセージを読み始めた。

少しはわかった気がした。

解き終わった。

けど、パッセージに戻ろうとしたときもうすでに残り時間5分。

まだ全然読み終わってないし今から全部読んで解いてたらもう時間ないと確信して
一番したくない選択だったけど適当に選んだ。

あー。やっちゃった。

って気が下がったけどまだ終わってない。

まだ挽回できると思って気を取り直した。

ライティングはゆっくり丁寧に解いてけっこうできた方だと思う。

このまま数学もやり切っちゃおう!と思ってセクション3。

順調にいってたけどある問題で手が止まった。

三角形の問題。

簡単な計算ばかりのセク3。

そんなセク3で出てくる三角形なんて簡単でしょって思うでしょ?

私がその問題で止まった理由は単語。

悔しかった。
悔しすぎた。

今まで一年頑張ってきて800点取れるっていうところまできたはずなのに
解けるはずの問題を解けない理由が単語、、、?

A triangle ABC is dilated by a scale factor of 3のdilateがわからなかった。

本当に悔しかった。

普通、わからない問題があっても焦らずにあとで戻ってくるねー!バイバーイ!って感じで
飛ばしてたけどこればっかりは、あとでねーなんて言えなかった。

本当に悔しかった。

でも、みたこともない単語の意味がパッとわかるわけもなく一応飛ばして
全部解いてから戻ってこようって思って他の問題を解いた。

ほかにわからない問題はなかった。

だからこそもっと悔しかった。

問題紙では図形は大きくなってたけどそういうトリックなのかなとか色々と深読みして、
結局、意味を理解してたら一番ありえない選択肢を選んだ。

もう嫌だった。
悔しかった。

こんなに悔しい思いをしたのはバレー部現役時代ぶりだった。

その後の休憩で外の空気を吸いたくて外に行った。

そしたら悔しさのあまり涙が出てきて恥ずかしながらトイレで泣いてた。笑

でも、リーディングのときと同様、まだ終わってない。

もしカーブが緩かったらセクション4で全問正解できたらもしかしたら800点取れるかもしれない。

泣くのは今じゃない。
って自分に言い聞かせて切り替えた。

いつもよりちょっと簡単な気がしたからカーブは緩くない気がしてたからかなり無理のある言い聞かせだったけど、
そうやって自分を励まさないとやってらんなかった。

ちなみに私はこういう切り替えが上手にできるようになったと思う。

前の私だったらきっとあのメンタルのままズタズタに崩れてたことでしょう。

気を切り替えてセクション4。

順調だった。

わかんない問題がいくつかあったけど戻ったらあー、こういうことねってわかってよし、いけるって思ってた。

残り15分。あとわからない問題がひとつ残っていた。

15分もあれば楽勝楽勝って思って焦らずにじっくり読み返した。

でも、あー!!読み間違えしてた!!!って気づいたのは残り5分のとき。

きっと模試だったら気持ち的にもラクで落ち着いて解けてたんだろうけど、本番っていう緊張からか、
すごい焦っちゃって何回も何回もミスして結局解けきれなかった。

もう、本当に悔しかった。

本当に800点取るつもりでいた。

でも正直、最後のSATはやりきった感が全くなかった。

これで私のSAT人生も終わり。

最後でピリッとしなかった。

悔いしか残っていない。

でも、ひとつ自分に言いたい。今までお疲れ様。よく頑張ってきた。

 

(ちなみに6月の結果は日本で見たけど、100点下がってた笑。まあ、確かにやりきった感はなかったけど、
何もそこまで下がらなくても、、、。もう100点も落ちたら落ち込みようもなく、すぐにネタになったけどさ。
さすがにびっくりしました。もう1200点台を取ることはないと思ってたから笑)

 

そして、今これを読んでいるひとでまだ時間があるなら言いたい。

五月あたりから現地校のみんなはもう卒業だー!!って浮れてて楽しい行事もいっぱいある。

その中でひとりSATに集中!っていうのは辛いし100%行事も楽しめない。

だから高校生活最後の最後を何に追われることもなく思う存分に楽しみたいなら、せめて五月、一番いいのは三月
(五月の結果出るの待ってたら結局勉強しなきゃだから)のSATで結果出したほうがいいと思う。

そうしなきゃ私みたいに気が抜けて悔いが残ったまま終えることになる。ひとつのアドバイスです。

 

TOEFL

私の最初のTOEFLのスコアは最初にも書いたように68点でした。

68点の私が最終的に105点まであげることができたのはやっぱりTOYOで英語の基礎を築き上げたからだと思う。

TOYOで勉強してる内容は、SATとかだけじゃなくて英語全般に使えるものだと思う。

TOEFLのwritingでもTOYOで習った文法とかを意識しながら書くようになったし、もちろんreadingでは一回目で文を理解するとか、
わかりにくい文は構造分析とかしていくと自然と結果もついてきた。

そして何よりも大事なのは単語!!!

平日やってる単語はマジで大事。

まっちゃんが普段やってる単語と同じなんだけど、やっぱり人って強制されないと出来ないことが多いから、平日も通うべし。

私も最初は金曜日と土曜日だけだったけど、焦り始めてから火曜日、木曜日、日曜日もし始めた。

そしたらグンと変わった気がする。

TOEFLのやつは一回も止まらずに毎回合格できるように勉強してました。

学校の空いた時間とか、寝る前とか、宿題に疲れたときにちょこちょこ見返してた。

最初こそあんまり成果を感じなかったけど、だんだん進んでいくうちにあれ、なんかわからない単語がないっていうのを
学校での読み物とかTOEFLの試験中に感じるようになったり、あ、この単語この前TOYOでやったっていうのがわかるようになった。

単語を始めてからTOEFLの点数も一気にあがり始めた。

TOEFLももう10回以上受けたかな、たぶん。たくさんETSに貢献しました笑。

最後の二回連続でwriting満点とったのはびっくりした。

初30点って見たとき、まさか自分のTOEFLのスコアレポートで30っていう数字を見るなんて思いもしなかったから
本当に超びっくりした。

もし、writingに伸び悩んでいる人がいたら、私が意識しながら書いてたことは、とにかく多く書くこと!

二個目のやつはだいたい300字って言われてるけど、私は500字近く書いてました。

でも、多く書けばいいってわけでもなくて、同じことを繰り返して書かない。

あと、多く書けば書くほど文法のミスも増える可能性があるから文法はしっかりと学ぶこと。

多く書くためには、body paragraphのひとつひとつで詳しく具体例を書くといいと思います。

そしたら説得力もアップするし文字数も稼げる!

 

滞在年数が少なくて私には高得点なんて無理だとか思ってるひとがいても大丈夫。

私もたったの三年しかアメリカに住んでなかったから。

それでも68点から105点まであげて、970点から1350点まであげました。

自分の努力次第でどうにでもなる!

その努力にTOYOの支えがあればなおさらです。ぜひとも諦めずに頑張ってもらいたいです。


K.O.さん アメリカ移住~現地校転入編

K.O.さん 受験突入編

K.O.さん 3月SAT編