ＴＯＥＦＬやＳＡＴで高得点を狙うには、得点出来るところで
確実に得点を重ねることが必要です。
ＳＡＴでいうと英語部分の文法セクションと、数学テストの部分です。
ＳＡＴで１３００点を取る場合、数学で８００点満点を取れば、
英語部分は５００点でＯＫです。
ＳＡＴの平均点は英語、数学ともに５２０点から５３０点程度です。
ですから数学で７００点以上というのは、かなり高い得点です。
しかし、ＳＡＴの数学問題に必要な計算技術は、日本の数学と比較すると、
ごく基本部分にすぎません。
ただ、数学問題は当然英語で書かれており、さらに意図的に
分かりにくくした表現が使用されているものがあります。
ですから、数学に関しても、英語の読解力を上げないと満点を狙うことはできません。
英語の読解力を上げるには、まず単語力や文法力をつけていく必要があります。
柔軟な単語力がなければ、数学問題で何を求めなければならないかも分からなくなります。
単語力の養成は単に単語リストを覚えるだけでなく、文中でそれを
どのように使うのかを理解することが重要です。
このような複雑な英語の基本力をつけるのは、ＴＯＹＯオンラインのライブ授業が最適です。
得点出来やすい部分から攻めていくＴＯＹＯオンラインの戦略で、
滞在期間が短い人でも慶応、東大、京大を狙える力をつけることが可能です。
正しい英語力アップの対策をすれば、必ず英語力試験の得点は上がります。
しかし、誤った学習法を取っていても、それが有効かどうかが判断できません。
その結果、それ以後も点数が伸びず、結局は時間がムダになってしまい、受験失敗に結び付くことになってしまいます。
ですから、最初から正しい学習法を提供できるＴＯＹＯオンラインの対策クラスを利用することをお勧めします。
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次に申し込めるＳＡＴは１１月４日開催のものです。
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