日本の武道では、型の練習を重視します。
これは基本的な動作の連続の中で、その一つ一つの動きが確実に出来る
ことを目的にしています。
いわば瞬間の心身の使い方を、身体に体得させることを必要としています。
この、型の理解は、スポーツだけでなく、英語学習でも重要です。
英語には5つの文構成の正しい型があります。
これは5文型と呼ばれますが、日本では英語学習の初期に習うので、
あまり重要ではないと誤解している人が多いようです。
この5文型には、SVVCとかSVVOのように動詞が2つある形はありません。
でもI have finished my homeworkのように、have とfinishedと動詞が
2つあるじゃないかと異論を唱える人もいます。
この答えは簡単で、このhaveは、動作を示す本当の動詞ではなく、助動詞に
なっているのです。
Be動詞やhaveやdoは、動作を示す本動詞になることもあるが、動作を示さず
環境設定をするだけの助動詞として使われることがあります。
動詞らしいものが連続している場合は、その最後のものが動作を示す本動詞で、
残りは助動詞になっています。
それゆえに、SVVVOなんていう文型は存在しないのです。
武道の型の練習では、最初は教えられたままに、姿を模倣していますが、
そのうちに、なぜこのような練習をするのかという疑問がわきます。
無駄のない体と心の使い方が出来たとき、初めて次の学習の門が開きます。
英語学習もまったくそれと同様で、基本を一つずつマスターしていくことが、
最短距離で成果をつかむ秘訣です。
英語学習の上で、単語覚えは筋トレと同じで、文法学習は型の練習です。
読解練習は、いわば練習試合のようなものと考えればよいでしょう。
基本練習が満足にできていなければ、実際の試合でも好成績を挙げる
ことはできません。
実用になる高度な英語力の構築は、大学卒業後、社会に出るときも大きな
武器になることは言うまでもありません。
正しい英語力アップの対策をすれば、必ず英語力は上がります。
しかし、誤った学習法を取っていても、それが有効かどうかが
判断できません。
その結果、それ以後も点数が伸びず、結局は時間がムダになって
しまい、受験失敗に結び付くことになってしまいます。
ですから、最初から正しい学習法を提供できるTOYOオンラインの
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