国際会議

公式英語はSAT対策で学ぶ

TOEFL100点、SAT1350点以上取るのは、考えるほどは難しくない。

もちろん、何もしなければ現状を変えることはできないが、正しい対策をすれば、
だれでも実現可能だ。

その第一歩が、正しい英語を学ぶことだ。

 

ここでいう正しい英語とは、公式な英語使用のことになります。

大きく分けると、英語には二種類があって、日常語の英語と、公式な英語の
二つです。

日常語の英語は、普段人々が生活の中で使う、慣用的な英語使用で、これは
狭い社会の中で流通する英語です。

 

正しい英語は、運用規則が定められていて、用いる単語も適切なものを
使用することが必要です。

このような英語使用の基本が学べるのが、SAT対策になります。

したがって、正しいSAT対策をするかどうかで、将来の個人の英語力が
変わるという側面があります。

 

TOEFLはSATの下部に位置する英語試験ですから、SATの得点力が
上がると、必然的にTOEFLの得点も上昇します。

ですから問題は、いかに正しい英語を理解するかということで、この点に
留意した対策が必要です。

実は、正しい英語というのは非常に簡単明解です。

 

日本の英語でも、最初に習うのが5文型というもので、実は正しい英語の
根幹がここにあります。

たとえば、第一文型は主語と動詞(SV)という単純なもので、英語の文が
成立する最低限度の構成要素がここにあります。

主語は省略されることがあるので、ここから分かるのは、英語は動詞中心の
言語であるということです。

 

このようにして、正しい英語の規則を突き詰めていくことで、公式な
英語運用が理詰めで分かるようになります。

同時に高度な単語力をつけると、単語の適切な使用が可能になり、公式な
英語運用が出来るようになります。

これによって、SATでも高得点が達成できるようになりまう。

 

SATの高得点は、正しい知識に基づき正しい解法を重ねることで実現します。

実際の試験では、同じ問題は2度と出ませんから、どんな問題が出ても柔軟に
処理できる応用力をつけることが急務です。

試験対策の裏を知り尽くしたTOYOオンラインを信頼して、お任せください。

 

正しい英語力アップの対策をすれば、必ず英語力は上がります。

しかし、誤った学習法を取っていても、それが有効かどうかが
判断できません。

その結果、それ以後も点数が伸びず、結局は時間がムダになって
しまい、受験失敗に結び付くことになってしまいます。

ですから、最初から正しい学習法を提供できるTOYOオンラインの
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