dSATではミスを出すな

TOEFLやSATのような試験で、後で考えると思い違いで失敗したことに気づくことがあります。

こんなことは、人間なら当たり前のことです。

ただ、そんな失敗を放置しておけば、後で手痛いしっぺ返しがかえってきます。

 

疲れてくると頭の回転が鈍くなります。

それは当たり前ですが、そこをメンタルトレーニングで脳みそを強靭化することが大切です。

それが毎回のTOYOオンラインのライブ授業で実施している反復練習の真意です。

 

問題を見たとき、一発で正解を選ぶには、その問題の裏にある真意を見抜くことが必要です。

例えば数学の問題で、それが相似形の問題とか単純な計算問題とかを見抜いて処理をするのが普通です。

それが可能になるには、問題の意図を見抜くことができるだけの、正しい知識の構築が必要です。

 

日ごろからいろんな問題に当たり、その解法を身につけていくのが、TOYOオンラインのライブ授業です。

数学同様、英語問題にも正しい解き方があります。

勘に頼らない機械的な解法を練習によって身につけてください。

 

新SATに対応するための対策は、今までのTOYOオンラインのライブ授業で実施しているようなものが有効です。

基本的には単語、文法、読解の基本をしっかりと身につけることで高得点が可能になります。

特に読解は今までのライブ授業練習していたものと同様、短文をしっかりと読み取る練習が大切です。

 

正しい英語力アップの対策をすれば、必ず英語力試験の得点は上がります。

しかし、誤った学習法を取っていても、それが有効かどうかが判断できません。

その結果、それ以後も点数が伸びず、結局は時間がムダになってしまい、受験失敗に結び付くことになってしまいます。

ですから、最初から正しい学習法を提供できるTOYOオンラインの対策クラスを利用することをお勧めします。

 

<ONLINE受講者へのお知らせ>

次に申し込めるSATは3月9日開催のものです。

予約の申し込み期限は2月23日です。

11年生、12年生はもちろん、10年生、9年生の人も挑戦してみましょう。

 

1993年より毎年難関大学に帰国受験生を送り込んでいるTOYOオンラインの通信授業は、世界中どこからでも受講可能です。

初心者からアドバンスの人まで、実力アップに必要な科目が選択可能です。

無料体験授業もありますが、不必要な押し付けセールスのようなものは一切ありません。

もちろん、受講停止も連絡するだけですぐにできますから、安心してください。

 

 

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