本当にTOEFLの方が易しいのか

英語の慣用表現にHead in the sandというのがあります。

これはダチョウが危険に直面すると砂の中に自分の頭を突っ込んで、
その危険を直視することを避けようとすることから出たと言われています。

まあ、それが本当かどうかは疑問ですが、人間も似たような行動をする場合もあります。

 

帰国受験においてはSATを受験することは、非常に重要です。

しかし、受験生の中には、いつまでもぐずぐずして、SAT受験を
後回しにする人が多いのです。

ちょうどこれは、自分にとって危険が迫っているので、それを直視せず、
なんとかやり過ごそうとする回避行動に見えます。

 

SATは年間に7回も実施され、さらに数年間にわたって受け続けても構いません。

ですから、別に初回で高得点が出なくても、まったく問題にはなりません。

それなのに、どうして多くの人がSAT受験をためらうのでしょうか。

 

多分、一番多い理由は、難しい試験と言われるSATで、今の自分では
高得点がとれないと信じていることです。

ですから、まず、比較的易しいTOEFLの勉強に集中したいと考える人がいます。

実は、このような方針は正しくないばかりでなく、危険であるとも言えるのです。

 

TOEFLが比較的に易しいと感じるのは、その知名度からです。

企業の中にはTOEFLの姉妹テストであるTOEIC受験を要求する所もあり、
日本でもTOEFLは良く知られていて、身近なテストであると言えます。

しかし、SATは日本国内では、ほぼ知られていません。

 

人間の常として、身近なものは親しみを持ち、そうでないものは
必要以上に警戒するというのが普通です。

ですから比較的身近なTOEFLは簡単で、SATは難しいと考える傾向があるのですが、
それは誤りです。

実際、海外滞在が短い人にとっては、TOEFLの方が難関なのです。

 

TOEFLテストの内容には、アメリカ社会で使用される慣用表現のテストも含まれます。

この慣用表現というのは、実際の生活に不慣れな人にとっては、
規則性がないので理解できないことが多いのです。

逆にSATは公式な英語表現ですから、規則性が高く、正しい文法が理解できれば、
滞在が短い人でも対応ができる試験なのです。

 

要するに、一見難しく思うようなSATテストは、その規則性を理解すると
滞在が短いような人でも、高得点を取ることが可能です。

しかし、誤った印象に惑わされ受験を先延ばしにしていると、結果的には自分の英語力を伸ばす
せっかくのチャンスを逃してしまいます。

SATの実態を直視し、とにかくまず、チャレンジしてみようという
前向きな気持ちを大切にしてください。

 

自分の将来の人生がかかっている大学受験で成功するには、失敗をしない正しい対策が必要です。

そして、TOEFL、SATに関わらず、自分の英語力全体を押し上げる対策をしましょう。

また、十分な対策期間を設定して、自分の力が最大化する前に時間切れになり、
受験に突入するような愚を犯さないようにしてください。

 

十分な単語力もないし、SATレベルの英語問題は苦手だという人は、TOYOオンラインの
ライブ授業に参加してみてください。

単語力が無いのは、当たり前、読解力が無くても、ゆっくり確実に高度な知識を
身につけていくことができます。

そのために、TOYOオンラインでは、参加者が覚えやすいような工夫をした
授業を実施していますので、安心しておまかせください。

 

もちろん、現地滞在が長くて、自分では英語力はあると思っている人でも、実は沢山の
知識の落とし穴があります。

そのような弱点を解消しない限り、SATでは高得点が取れません。本当かな、
と思う人は実際にSATの試験を受けてみてください。

きっと、こんなはずじゃなかったと実感されると思います。

 

TOYOオンラインのライブ授業では、毎週の授業を通じて、あなたの学力を改善する講座を提供しています。

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半信半疑の人も、通常の授業に無料で体験参加をすることができますので、
是非、ホームページからお申込みください。

 

正しいSAT対策をすれば、必ず得点は上がります。

しかし、この得点の伸びは一様ではありません。

特に対策を開始して数カ月は、著しい進歩は見えないのが普通です。

実はそれが問題で、誤った学習法を取っていても、この期間はそれが有効かどうかが判断できません。

誤った学習法の場合は、それ以後も点数が伸びず、結局は時間がムダになってしまい、
受験失敗に結び付くことになってしまいます。

ですから、最初から正しい学習法を提供できるTOYOオンラインの対策クラス
などを利用することをお勧めします。

 

TOYOオンラインのライブ授業は2時間です。

その中で、単語、読解、文法などを学習します。

単に読解といっても単語力がなければ満足な読解はできません。

同様に、よじれた読解文を解きほぐすことができる文法力がなければ
正確な理解はできません。

それゆえに、TOYOオンラインのライブ授業では、受講者のレベルに応じ、
適切な教材選択と指導で、徐々に受講生の読解力を向上させていくことが
出来る様になっています。

TOYOオンラインのライブ授業は、毎週の授業に無料体験参加が可能ですから、
ご希望の方はこちらからお申込みください。

 

<ONLINE受講者へのお知らせ>

次に予定されているSATは10月2日です。

LATE予約の申し込み期限は9月21日です。

今期からサブジェクトテストやエッセイテストは無くなっています。

ですから、安心してSATに専念してください。

また、TOEFLを受けることも忘れないでくださいね。

 

 

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