英語社会は階層社会

どのような言語でも、その言語に使用される単語を覚えることが重要なのは、
至極当然なことです。

英語も、もちろん同様で、単語を知らないと何もできません。高度な英語力をつけるには、
そのレベルに応じた単語を知ることが不可欠です。

 

日本語と違い、英語を使用する人の単語レベルはかなり違います。

これは、日本語で四字熟語を知っているかどうかというような違いではなく、
根幹になる単語の知識力が異なるということです。

そんなバカな、と思う人があるかもしれませんが、次のような例を考えてみてください。

 

これはアメリカのある市役所で働いていた白人の上司と黒人の部下との間に起こった実例です。

上司が部下に対しNiggerdlyと言ったことを受けて、上司に差別をされたと
部下が訴えたのです。

実はこの語は倹約するというような意味の北欧語起源の単語で差別とは無関係の単語です。

教育レベルの高い上司と異なり、部下はこの語を黒人蔑視の単語と勘違いをしたのです。

 

このような個人間の単語理解の違いを示す例は数多く存在します。

英語使用に関しては、十分な単語を知っている人とそうでない人が共存しているため、
日本では見られないような知識のギャップが存在します。

英語使用に関しては、教育のある人と無い人の差が非常に大きいのです。

 

アメリカで有名大学に進学するにはSATの高得点が必要です。

それは、そのようなレベルの高い英語を使用する大学での英語環境に、適応できるかどうかの
単語力を調べるためです。

アメリカの有名な大学で学んだ人は、言い換えればそれに必要な英語の単語力を持っている人
ということになります。

つまり英語使用社会では、教育レベル、イコール単語力と言ってよいでしょう。

 

このような現実の認識はアメリカ社会の中では当然のことです。

通常の庶民が見聞きするテレビやラジオ番組では、ほとんど高度な英単語を使用しません。

唯一、政治経済番組のような知識人を対象にするような場合だけ、
SATレベルの単語が頻出するようになっています。

 

帰国受験で帰国子女が要求される単語力は、アメリカの教育レベルの高い人の
所有するものと同等な単語力です。

日常会話が出来るレベルの英語は庶民レベルですから、高度な英語使用ではありません。

実はTOEFLは、この庶民レベルの英語力をテストする内容になっています。

 

ですから、TOEFLはもちろん、SATでも高得点を挙げ慶応大に進学するのは、
高度な英語力がある帰国子女としての大きな成果です。

これは言い換えれば海外のトップレベルの政治経済界の人達と
対等に渡り合うことができる英語力の証明です。

もちろん、そのような高度な英語力を獲得できるお手伝いができるのは、
TOYOオンラインのライブ授業しかありません。

 

正しい読解法を細部にまで配慮して、完全理解を促進する読解術を練習しているのが、
TOYOオンラインのライブ授業です。

自分一人では、どうしても自分の先入観に基づいた読解になってしまいます。

自分では気づかない読解の誤りを矯正することができるのがTOYOオンラインのライブ授業です。

 

TOEFLやSATの高得点は、非常に簡単です。

自分の英語力を上げればすぐに解決します。

正しい対策をきっちりとすれば、どんな人でも英語力を上げ、難関大に
進学することができるようになります。

そして、その英語力を上げるというのは、帰国子女が日常使用している言語である
英語という、単一の科目に集中して勉強することですから、最も簡単な受験勉強です。

 

最小の努力で最大の効果を得られるのが、帰国受験です。

一般受験なら複数の学科の重箱の隅をつつくような勉強を強制させられます。

しかし、帰国受験では現地で毎日使用する言葉をより詳しく理解するだけで
驚くような結果が待っているのです。

これほど楽な受験は無いと言っても過言ではありません。

 

正しいSAT対策をすれば、必ず得点は上がります。

しかし、この得点の伸びは一様ではありません。

特に対策を開始して数カ月は、著しい進歩は見えないのが普通です。

実はそれが問題で、誤った学習法を取っていても、この期間はそれが有効かどうかが判断できません。

誤った学習法の場合は、それ以後も点数が伸びず、結局は時間がムダになってしまい、
受験失敗に結び付くことになってしまいます。

ですから、最初から正しい学習法を提供できるTOYOオンラインの対策クラス
などを利用することをお勧めします。

 

TOYOオンラインのライブ授業は2時間です。

その中で、単語、読解、文法などを学習します。

単に読解といっても単語力がなければ満足な読解はできません。

同様に、よじれた読解文を解きほぐすことができる文法力がなければ
正確な理解はできません。

それゆえに、TOYOオンラインのライブ授業では、受講者のレベルに応じ、
適切な教材選択と指導で、徐々に受講生の読解力を向上させていくことが
出来る様になっています。

TOYOオンラインのライブ授業は、毎週の授業に無料体験参加が可能ですから、
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予約ができる次のSATは5月8日開催のものです。予約の締切は4月8日です。

今年の秋に大学受験をする人は、5月、6月の両方に申し込むようにしましょう。

 

 

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