SATサブジェクトが無くなる

帰国大学受験の難関大合格に最重要なのは、小論文でも面接でもありません。

それは、海外滞在中に受験するTOEFLとSATの得点です。

いくらあなたが小論文や面接練習をしても、SAT1400点以上なければ、
東大には進学できません。

 

東大や京大同様、SATの得点を重視するのが慶応大学です。

慶応大では通常のSATだけでなく、SATサブジェクトテストの得点も
出願条件に入っています。

しかし、そのSATサブジェクトテストが受けられなくなるのです。

 

SATを施行するカレッジボード社の発表では、アメリカ国内では
3月以後のサブジェクトテストを中止するということです。

アメリカ以外の地域では5月と6月を最後にサブジェクトテストを中止することになりました。

さらに、通常のSATのエッセイテストは6月のものが最終になるとのことです。

 

SATサブジェクトテストの得点が出願に必要な大学はごく少数で、
そのうちの一つが慶応大学です。

今年7月の慶応出願にはTOEFLとSATの得点が必要ですが、アメリカ滞在者で
5月か6月にSATサブジェクトテストを受けようとしていた人は、出願要件を
満たせないことになります。

 

まだ、慶応大からの発表はありませんが、今年の出願ではサブジェクトテストを未受験でも
出願条件を満たすという変更があるかもしれません。

もちろん、来年以降の受験では、サブジェクトテストの受験が出願条件から
はずされるのではないでしょうか。

元々、慶応出願でのサブジェクトテストの得点は、合否にほとんど関係していませんでしたので、
受験生にとっては、悪い話ではありません。

 

現在で、サブジェクトテストの点数を出願条件にしているのは、慶応大くらいのものです。

以前には上智国際教養学部やICUなどの大学でもサブジェクトテストの受験を出願条件にしていました。

しかし、現在では、主要な大学でサブジェクトが必要なのは慶応くらいのものです。

要するに、サブジェクトテストは帰国受験には、ほとんど不要になっています。

 

今年の慶応出願では、以前にサブジェクトを受験した人と、まだ受験をしていない人の
ミックスになります。

受験の公平性を考えると、きっと慶応大の今夏の出願では、このサブジェクトテスト未受験の
特例を考慮する発表があると思います。

ですから、今年の受験生で慶応を出願しようとしている人で、まだサブジェクトテストを
受けていない人は、多分そのまま出願が出来るようになると思われます。

 

帰国受験では、毎年、何らかの変化がある受験です。

SATサブジェクトテストの廃止や、SATエッセイテストの廃止など、受験生にとっては
必ずしも悪い変更ではありません。

来年以降の受験生は、安心してSAT対策一本にしぼった準備が可能になるので、
難関大を狙う受験生にはとても朗報といえます。

 

TOEFLやSATの高得点は、非常に簡単です。

自分の英語力を上げればすぐに解決します。

正しい対策をきっちりとすれば、どんな人でも英語力を上げ、難関大に
進学することができるようになります。

そして、その英語力を上げるというのは、帰国子女が日常使用している言語である英語という、
単一の科目に集中して勉強することですから、最も簡単な受験勉強です。

 

最小の努力で最大の効果を得られるのが、帰国受験です。

一般受験なら複数の学科の重箱の隅をつつくような勉強を強制させられます。

しかし、帰国受験では現地で毎日使用する言葉をより詳しく理解するだけで
驚くような結果が待っているのです。

これほど楽な受験は無いと言っても過言ではありません。

 

正しいSAT対策をすれば、必ず得点は上がります。

しかし、この得点の伸びは一様ではありません。

特に対策を開始して数カ月は、著しい進歩は見えないのが普通です。

実はそれが問題で、誤った学習法を取っていても、この期間はそれが有効かどうかが判断できません。

誤った学習法の場合は、それ以後も点数が伸びず、結局は時間がムダになってしまい、
受験失敗に結び付くことになってしまいます。

ですから、最初から正しい学習法を提供できるTOYOオンラインの対策クラス
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同様に、よじれた読解文を解きほぐすことができる文法力がなければ
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<ONLINE受講者へのお知らせ>

予約ができる次のSATは3月13日開催のものです。

予約の締切は2月12日です。

12月5日のSATからは少し期間が開きます。

この3カ月の期間を最大に利用して、自分の実力を上げるように準備していきましょう。

 

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