残り3回しかないSAT受験

例年の帰国受験では、やはり統一テストが重要ということで、最初にSATを受けるのが
11年生の3月から6月までのものという人が多いようです。

しかし、今年の春のSATはコロナ騒ぎで、試験が中止になってしまいました。

9月から12年生になった新受験生のほとんどは、受験対策の出遅れが目立っています。

 

通常の4月入学の帰国受験開始は翌年9月ですから、今からなら十分間に合うような気がします。

しかし、SAT受験に関してはそうでもないのです。

もし、あなたが10月のSATを申し込んでいなければ、次は11月、12月、3月、5月、6月の5回です。

さらに、アメリカ以外の地域に滞在している人は11月と6月はサブジェクトテストしか受けられないので、
残りは3回だけになります。

 

SATの得点が合格に重要な大学は、少数です。

ただ、慶応大や上智国際教養学部、ICU、さらに東大や京大進学を希望する人にとって、
SAT高得点が不可欠です。

また、AO入試の早稲田政経学部なども帰国子女としての英語力の提示が必要です。

 

TOEFLやSATの利点は、出願前に何度でも受け直すことが出来ることです。

ですから、できるだけ早い時点から受け初め、徐々に得点を伸ばしていけば、
自動的に慶応などの難関大に進学することが可能になります。

ですから、9年生、10年生になれば、とにかく一度SATを受けることをお勧めします。

 

9月入試への出願は来年夏だから、十分時間があると誤解していませんか。

SATに関しては、アメリカ以外の地域だと、残り3回ですから得点改善チャンスが、
たった3回しかありません。

もし、現在の保持点が1350点以上なら良いのですが、SATの得点は
本当に有効な対策を長期間継続しなければ大きな伸びは見込めません。

 

SATの得点を改善するには、自分の知らない知識を積極的に取り入れることが必要です。

単語力の増強はその典型です。

しかし、現実には単語覚えは思うようにははかどりません。

その理由は、つい後まわしにしたくなる心理が働くからです。

 

単語や文法知識や読解要点を、一度目にしただけで覚えていけるなら残り3回のSATでも大丈夫でしょう。

しかし、現実は、繰り返し復習しなくては、新しい知識は身につきません。

ですから、あなたがそれを承知し、本当に覚悟を持って学習しないかぎり、
受験対策は手遅れになってしまいます。

 

あなたが今10年生なら大丈夫です。

11年生ならギリギリです。

もし、本格的なSATを中心とした英語対策をスタートするのが遅れてしまえば、
せっかくの大きなチャンスを取り逃がしてしまいます。

帰国受験はスタートを早く切るだけで良い結果が出るのですから、こんな楽な受験は無いのです。

 

TOYOオンラインのライブ授業では、毎回の授業で単語、文法、読解などの部分を学習しています。

もちろん、正しい英語使用の基準を提示し、理解するためのお手伝いをしています。

一つずつの知識を獲得していくことで、自分の英語能力を着実に改善していくことができます。

 

最初は、早慶なんて無理だなんて考える人もいますが、それは違います。

一つずつの学習要点を理解していくことで、徐々に自分の英語力を磨いていくことが可能です。

それには、一日や二日では無理ですが、半年、一年という真剣な学習期間で、
自分の目指すゴールに近づいていくことができるのです。

 

もし、今あなたが10年生で、この秋から11年生になるのなら、
すぐにTOYOオンラインのライブ授業に参加してください。

残り時間のことを考えると実は9年生の人の本格的な学習の開始が必要です。

強力な英語力の構築には最低2年間の有効な対策が必要ですから、
充分な余裕を持って対策を開始してください。

 

帰国受験では、受験の2年前からの統一テスト結果を出願に使用可能です。

ですから、早い時期に高得点が出て困ることは何もありません。

逆に、対策開始が遅れて、高得点が出る前に受験突入となれば、
それは最悪の受験準備と言わなければならないでしょう。

 

正しいSAT対策をすれば、必ず得点は上がります。

しかし、この得点の伸びは一様ではありません。

特に対策を開始して数カ月は、著しい進歩は見えないのが普通です。

実はそれが問題で、誤った学習法を取っていても、この期間はそれが有効かどうかが判断できません。

誤った学習法の場合は、それ以後も点数が伸びず、結局は時間がムダになってしまい、
受験失敗に結び付くことになってしまいます。

ですから、最初から正しい学習法を提供できるTOYOオンラインの対策クラス
などを利用することをお勧めします。

 

TOYOオンラインのライブ授業は2時間です。

その中で、単語、読解、文法などを学習します。

単に読解といっても単語力がなければ満足な読解はできません。

同様に、よじれた読解文を解きほぐすことができる文法力がなければ
正確な理解はできません。

それゆえに、TOYOオンラインのライブ授業では、受講者のレベルに応じ、
適切な教材選択と指導で、徐々に受講生の読解力を向上させていくことが
出来る様になっています。

TOYOオンラインのライブ授業は、毎週の授業に無料体験参加が可能ですから、
ご希望の方はこちらからお申込みください。

 

<ONLINE受講者へのお知らせ>

予約ができる次のSATは11月7日開催のものです。

LATE予約の締切は10月27日です。

SAT会場も非常に少なくなっているので、少し遠くの会場でも頑張って出かけて行って受けましょう。

特に来年受験予定者は、これからのSATはすべて申し込んでください。

 

1993年より毎年難関大学に帰国受験生を送り込んでいるTOYOの通信授業は、
世界中どこからでも受講可能です。

初心者からアドバンスの人まで、実力アップに必要な科目が選択可能です。

無料体験授業もありますが、不必要な押し付けセールスのようなものは一切ありません。

もちろん、受講停止も連絡するだけですぐにできますから、安心してください。

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