読解力の改善と読解率の関係

読解が上手くできるようになりたいと思う人の大半が、文章を読むのが遅いとか、
答えを間違えてしまうということを心配しています。

制限時間内に文章を読み切ることができないとか、設問を答えるときに自信が無いというタイプの人です。

その結果が、速読をしたいとか読み違いを無くしたいという希望です。

 

このような人に理解してほしいのは、自分の読解力は一定しているという事実です。

仮に読解文中に10個の情報がちりばめられているとき、そこから取り出せる情報数は、
ほぼ一定であるということです。

ある人が、一つの問題文で10個の内の5個の情報を取り出せるなら、他の文章読解でも同様なのです。

この場合はその人の読解力は50%であるということになります。

 

読解文が短文で、その中に重要部分が2か所しかなく、設問が2問の場合、
50%の読解力の人は2問中1問を間違います。

その時、これは単なる読み違いだっと軽視します。もし、設問が10問あってその半分を間違えると、
これは大変だと感じますが、結局のところ読解力に応じたミスを出しているだけなのです。

 

本当に読解力を上げたいと思うなら、自分の読解率を85%以上に上げることに集中してください。

読解率は個人ごとに一定ですから、練習では特に長文を使用する必要はありません。

短文で読解率を上げれば、それは長文を読むときにも同様な効果があるのです。

 

これがTOYOオンラインのライブ授業で読解練習をする際に、短文を使用している理由です。

読解率を上げるためには、短文読解で正確な読み取りと理解法を習得することで、
個人の読解率を経常的に上昇させることができます。

一旦、読解率を上げれば、同じ率で長文を読めるので、必然的に長文読解の正解率も
上げることが可能になるのです。

 

日ごろの読解練習で重要なのは、自分では分かっているつもりというのが
誤りであることを自覚することです。

読解が苦手な人は、自分の力に欠陥があることを直視する必要があります。

そのような問題点を読解練習を通じ提示しているのがTOYOオンラインのライブ授業です。

 

読解力を上げる練習は、一人ではなかなか大変なのです。

自分の弱点、欠点を直視することは、自分の存在を否定してしまうような気がするためです。

自分のクセは他人に助言されて初めて気づくことができるのと同じです。

そして、その有効な助言をする役割を果たすのが、TOYOオンラインのライブ授業なのです。

 

TOYOオンラインのライブ授業は、すべての内容を意図的に提示しています。

受講者のニーズを判断し、教材から内容説明までを授業計画に組み込み準備しています。

高度な英語力を蓄積するにはある程度の時間が必要ですが、毎回の授業参加で一つ一つ知識を積み重ねると、
大きな力が醸成できるのです。

 

TOYOオンラインの授業は、本当に必要な英語力を構築するためのツールです。

しかし、この高度な英語力の構築には時間がかかります。通常は数年という期間が必要となります。

 

もし、今あなたが10年生で、この秋から11年生になるのなら、
すぐにTOYOオンラインのライブ授業に参加してください。

残り時間のことを考えると実は9年生の人の本格的な学習の開始が必要です。

強力な英語力の構築には最低2年間の有効な対策が必要ですから、
充分な余裕を持って対策を開始してください。

 

帰国受験では、受験の2年前からの統一テスト結果を出願に使用可能です。

ですから、早い時期に高得点が出て困ることは何もありません。

逆に、対策開始が遅れて、高得点が出る前に受験突入となれば、
それは最悪の受験準備と言わなければならないでしょう。

 

正しいSAT対策をすれば、必ず得点は上がります。

しかし、この得点の伸びは一様ではありません。

特に対策を開始して数カ月は、著しい進歩は見えないのが普通です。

実はそれが問題で、誤った学習法を取っていても、この期間はそれが有効かどうかが判断できません。

誤った学習法の場合は、それ以後も点数が伸びず、結局は時間がムダになってしまい、
受験失敗に結び付くことになってしまいます。

ですから、最初から正しい学習法を提供できるTOYOオンラインの対策クラス
などを利用することをお勧めします。

 

TOYOオンラインのライブ授業は2時間です。

その中で、単語、読解、文法などを学習します。

単に読解といっても単語力がなければ満足な読解はできません。

同様に、よじれた読解文を解きほぐすことができる文法力がなければ
正確な理解はできません。

それゆえに、TOYOオンラインのライブ授業では、受講者のレベルに応じ、
適切な教材選択と指導で、徐々に受講生の読解力を向上させていくことが
出来る様になっています。

TOYOオンラインのライブ授業は、毎週の授業に無料体験参加が可能ですから、
ご希望の方はこちらからお申込みください。

 

<ONLINE受講者へのお知らせ>

5月のSATと6月のSATは中止となりました。

次のSATは8月29日です。

さらに今年は9月にも臨時でSATが開催される予定です。

来年以降受験を控えている人で、SAT未受験者はできるだけ早い機会にSATを申し込んで受験をしましょう。

 

1993年より毎年難関大学に帰国受験生を送り込んでいるTOYOの通信授業は、
世界中どこからでも受講可能です。

初心者からアドバンスの人まで、実力アップに必要な科目が選択可能です。

無料体験授業もありますが、不必要な押し付けセールスのようなものは一切ありません。

もちろん、受講停止も連絡するだけですぐにできますから、安心してください。

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