前置詞に要注意 修正削除移動 記事をクリップする

日本人が英文を使用する際に、忘れがちなのは前置詞だと言われています。

 

ONやINのような、些細な単語なのですが、日本語の助詞とは少し違うので、
用法が日本人にとっては分かりにくいという傾向があります。

 

しかし、一見つまらなそうに見える、この前置詞は英文の中では
とても重要な役割をしています。

 

前置詞は英語のPrepositionの日本語訳です。

 

Pre-は前とか以前という意味の接頭語でPositionとは
位置とか置くという意味です。

 

従って直訳は前に置くことば、つまり前置詞という訳になっています。

 

では、前に置くとは、何の前に置くのでしょう。

 

通常、前置詞は名詞の前にあります。

 

つまり、前置詞の基本的な用法は名詞の前に置くことです。

 

たとえば、A dog in the parkなら、公園の中にいる犬、の意味です。

 

前置詞のINは、この場合は前置詞の前の名詞の犬が、
後ろの名詞Parkの中にいることを示します。

 

これを考えると、前置詞の基本的な用法は、前置詞の前の対象と
後ろの名詞との位置関係を示すものと言えます。

 

ただ、前置詞は動詞と一緒になって成句を構成することがあります。

 

この場合、厳密な意味では、前置詞は動詞の修飾語ですから、
前置詞ではなく副詞になっています。

 

副詞はAdverbで文字通りVerbにAddするものです。

 

つまり、副詞は動詞にかかる語ですが、他にも形容詞や他の副詞にも掛かります。

 

文中では副詞は文中の飾りのようなもので、特に強調を示すVeryや
Onlyなどは、無くても文意が大きく変わることはありません。

 

つまり、副詞は文中の飾りなのです。

 

ただ、前置詞が副詞となって動詞と一組で使われる場合は、非常に重要です。

 

たとえば、Laughは笑うという動詞です。

 

しかし、その後ろに前置詞のATがつくとLaugh atとなって、
単に笑うのではなく、馬鹿にするという意味になります。

 

つまり、この場合のATは副詞ですが、単なる飾りではありません。

 

また、ある動詞は特定の前置詞を伴う場合があります。

 

ArriveはOFとかTOではなく、AT、もしくはINを伴います。

 

名詞のTrustにはもっぱらInを使用します。

 

このような成句は知識問題として出題されます。

 

これが厄介なのは、知っていれば何の苦も無く分かるが、
知らなければいくら考えても分からないということです。

 

では、このような成句を含む問題を正しく解けるようになるには、
どうすればよいのでしょうか。

 

もちろん、成句辞典のようなもので、覚えていくことも大切です。

 

もう一つは、成句の関連問題を沢山こなすことです。

 

過去のSATの問題には、このような成句がらみの問題が多くあります。

 

そのようなものに多くあたり、問題の一部として理解していくと、
その文意理解を含め、読解力の改善にも役立ちます。

 

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10年生になれば、実際のSATを受けることを含め、
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しかし、この得点の伸びは一様ではありません。

 

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実はそれが問題で、学習法の正誤に関わらず、この期間は
それが有効かどうかが判断できません。

 

誤った学習法の場合は、それ以後も点数が伸びず、結局は時間がムダになってしまい、
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その中で、単語、読解、文法などを学習します。

 

単に読解といっても単語力がなければ満足な読解はできません。

 

同様に、よじれた読解文を解きほぐすことができる文法力がなければ
正確な理解はできません。

 

それゆえに、TOYOオンラインのライブ授業では、受講者のレベルに応じ、
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