誤ったエッセイの書き方

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こんにちはTOYOの松村です。

 

先回ではエッセイを書く際の注意点を書きましたが、
今回は失敗例を考えてみましょう。

 

エッセイの書き方に関しては、一応、現地校で習うと思います。

 

しかし、どうもそれが実際にエッセイを書くときになると、
うまく生きていないのです。

 

習うことと、それを使うことは、やはり少し違うようです。

 

まず、最初にエッセイといってもTOEFLで書くエッセイと、
SATで書くエッセイは異なるということを認識してください。

 

大学出願の時に書くエッセイはSATで書くエッセイと同質です。

 

いろいろなルールがあるので、それを認識していることが必要です。

 

まず、単語です。

 

同じ単語を繰り返し使う人を良く見ますが、これは誤りです。

 

また、慣用的ないいまわしやイディオムは使わないようにしましょう。

 

口語的な成句はGOやCOMEなどの単純な動詞と前置詞を
組み合わせていろんな意味を表します。

 

しかし、そのような成句は別な、より明確な意味を持つ1語の
単語に置き換えることができます。

 

たとえばPUT OFFはPOSTPONEと言い替えることができます。

 

この場合は後者の方がより限定的な意味を持つ単語ですから、
意味が明確に伝わります。

 

このように、ほとんどの成句は、1語で表すようにすること必要です。

 

つまり、それだけの単語力を養成することが、
良いエッセイを書くスタート地点となります。

 

次に良く見る誤りは、文法的に誤った文を書く例です。

 

NOT ONLY、BUT ALSO構文を文頭から使うときは、
倒置文にする必要があります。

 

また、一番多い誤りはANDの用法が間違っている文です。

 

ANDやORを使用するときは、必ず文や語句を並列しなくてはなりません。

 

それなのに、ANDを日本語の「そして」と同様に、何のしばりもなく
使っている人がほとんどです。

 

また、センテンスフラグメントを起こしている人も多くいます。

 

これは、文の接続がうまくいっていないことで、
現地校でも繰り返し注意される部分です。

 

TOYOでは構造分析をして、フラグメントであるかどうかを調べる作業をします。

 

日常からフラグメントを出さないように注意して文を作る練習をしてください。

 

構造的な誤りを持つエッセイを書く人も多くいます。

 

これは段落構成がうまくいっていない文です。

 

序、本論、結論の段落中、本論では例を書くことが多くあります。

 

例は、序論で提示した、読者に理解してほしい自分の意見を、
わかりやすくするために書きます。

 

それなのに、相手が理解できないような日本でしか知られていないような
例を書いたりする人も多いのです。

 

このように、誤ったエッセイを書く人は多いのです。

 

これらの誤りのほとんどは、基礎的な知識があれば避けることができます。

 

ですから、エッセイの書き方を練習する前に、必要な単語や文法を
マスターしておくことが重要です。

 

日本語と違い、文を書くにも英語にはルールがあります。

 

学習段階でいうとエッセイは文の速読と同様、応用段階で学習するべき課題です。

 

まず、最初は単語や文法の基礎をしっかりと固めてから着手するようにしましょう。

 

良いエッセイを書くためには、充分な基礎力養成が欠かせません。

 

単語力の充実と文法力、文の構成の知識を、まず、しっかりと身につけてください。

 

どのような文章が適切で簡潔かを判断できるだけの知識が無ければ、
正しいエッセイを書くことはできません。

 

その意味でも、TOYOオンラインのライブ授業で毎週勉強している
基本の反復練習が重要です。

 

SATは単語や文の構成が難しいため、その外見的な要素で苦手意識を持つ人が多くいます。

 

滞在期間の短い人にとっては、実はとっつきやすいように見えるTOEFLの方が難しいのです。

 

ですから、そのような違いも含め、適切で正しい英語学習を進めてください。

 

TOYOオンラインのライブ授業は、インターネット環境さえあれば、
世界中のどこからでも参加できます。

 

バーチャルの教室に入って、黒板を見ながら教室設定で授業に参加するシステムです。

 

また、毎年、初夏には東京での一時帰国SAT講座も開催されます。

 

このTOYO-SAT IN TOKYOは、正しいSAT対策のための
ガイドラインとなる5日間の講習です。

 

高度な英語を学ぼうとすれば、まず、自分の持っている
先入観を突き崩す必要があります。

 

一見、簡単そうで、すでに理解していると思う事柄でも、
実はもっと深く学ぶべきものが多くあるのです。

 

単純なSATやTOEFLの対策ではなく、文化的な面からの
英語理解を進めているのがTOYOオンラインのライブ授業です。

 

長期滞在者でも点数が伸びないSATで、どのようにして
得点力を上げるようにするかは個別な要因もあり複雑です。

 

ただ、得点が伸びない人の学習法などを詳しく見ると、そこには共通点があります。

 

それを指摘し、正しい学習の指針にもとづく対策法をお教えするのが、
7月3日から東京で開講されるTOYO-SAT IN TOKYOです。

 

毎年、この時期に開講されるこの講座は、東京代々木駅前の代ゼミ国際教育センターを
会場にして、月曜から金曜までの5日間です。

 

この5日間の講習を通じて、正しい学習法や指針を理解してもらいます。

 

また、多くの人が陥っている誤った学習法とはどのようなものかも、
同時に理解してもらえますので、それ以後の学習がムダのないものに変ります。

 

会場が東京ですので、夏休みに一時帰国していることが必要です。

 

ともすると長い休みを遊んで過ごしてしまうことが多いのですが、夏休みの初めに
きっちりと講座に出席して、今年は充実した夏にしてみませんか。

 

参加者は世界中から一時帰国する帰国子女ですから、互いの情報交換も興味があります。

 

TOYO-SAT IN TOKYOの申込みは、会場の代ゼミ国際教育センターの方へ、
直接申し込んでください。http://www.yozemikikoku.com/pdf/SAT_2017.pdf

 

毎年、帰国子女のSAT対策をお教えして気づくのは、本当に多くの受験生が
対策のスタートの遅れのために進学で失敗していることです。

 

毎年の帰国受験生の総数は少ないですから、少し頑張れば必ず早慶上智に進学できます。

 

しかし、帰国受験の実態に不明なため、対策が後手に回ったり、誤った学習方針をとって、
知らずのうちに不本意な進学をしています。

 

ほんの少しの知識で、自分の力で合格できると考えるよりも2ランク上の大学に
進学できるのが帰国大学受験です。

 

そして、その最大のカギがTOEFLやSATの高得点なのです。

 

誤ったムダな努力をしていては、残りの短い海外滞在期間中に
充分な点数を取ることができません。

 

これからの人生を変えるかもしれない大学受験は、絶対に落とせない試練です。

 

それを成功に導くカギが、たった5日間の講習で手に入るのです。

 

7月3日に会場に一歩を踏み入れることが、あなたの新たな人生のドアを開ける
きっかけになると思います。

 

SATは正しい文の用法を問うテストです。

 

短期間で効率よく高度な英語力を蓄積させるには、TOEFLやSATを中心にした
基礎力アップクラスで学ぶことが必要です。

 

そして、それを可能にしているのがTOYOオンラインのライブ授業です。

 

また、夏には東京で5日間のSAT対策講座も開催されます。
http://www.yozemikikoku.com/pdf/SAT_2017.pdf 

 

TOYOオンラインのライブ授業は2時間です。

 

その中で、単語、読解、文法などを学習します。

 

単に読解といっても単語力がなければ満足な読解はできません。

 

同様に、よじれた読解文を解きほぐすことができる
文法力がなければ正確な理解はできません。

 

それゆえに、TOYOオンラインのライブ授業では、受講者のレベルに応じ、
適切な教材選択と指導で、徐々に受講生の読解力を向上させていくことが
出来る様になっています。

 

TOYOオンラインのライブ授業は、毎週の授業に無料体験参加が可能ですから、
ご希望の方は こちらからお申込みください。

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