異文化理解はSATで

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こんにちはTOYOの松村です。

 

日本の国は長い歴史の中で、ひとつの言語を発展させてきた歴史があります。

 

また、単一民族と言ってもよいほど異文化の影響を受けず、
その中で共通の言語をはぐくんできました。

 

その結果、自分達の感情を伝えあう言語形態が発達しました。

 

しかし、英語の発達した西欧は民族も言語も入り混じり、
日本とは異なる発達過程を経ています。

 

他言語を話す人の間の国際語という性質の原形ができたのは、
日本の江戸時代初期ですから、英語は国際語としては先輩になります。

 

論理性を重視するアングロサクソンのゆえでしょうか、
特に文法の整理は非常に進んでいます。

 

19世紀の産業革命が可能になったのも、機械や道具の部品を重視する考え方です。

 

言語も同様に、その成り立ちと運用ルールを機械の部品のように考え、
組みあわせるという見方を発達させました。

 

機械的に主語、動詞、補語や目的語のそれぞれを組み変えて
意思を伝達する道具としての言語です。

 

日本人は全体を情緒的に捉えます。

 

それゆえ、あるけれども無い、というような表現が可能です。

 

禅問答でも、ヒョウタンから駒、つまり小さなヒョウタンの口から
大きな馬が出てくるということを真剣に考えたりします。

 

英語の世界なら、このようなことはナンセンスですね。

 

異文化を理解することが、帰国子女の特徴であると言われます。

 

異文化は、ほんの身近な使用言語の中にも流れています。

 

つまり、日常使用する英語を、少し視点を変えて眺めれば、
すでにそこに決定的な文化の違いがあることに気づくのです。

 

現地の文化や考え方の違いに触れるため、いろんな催し物に参加することも大切です。

 

しかし、もっと重要な異文化体験は自分の足元にあるのです。

 

小さな時から現地生活が始まった長期滞在の帰国子女は、このような
現地の考え方を知らず知らずに身につけていきます。

 

しかし、文化の違いを認識するのは、正しい英語運用を学習する時になります。

 

これは草野球で楽しんでいた野球の正しいルールを知って、
後に高度な練習法が可能になるのと同じです。

 

英語学習でいえば、論理的な学習はSATから始まります。

 

SATでも時々見かける仮定法の表現は、慣用的で古い言葉の使用法の名残です。

 

ですから、論理的な英語の使用という面から、このような古い表現は整理されていきます。

 

しかし、そのような消えゆく例外的な英語用法を中心に覚えなければならない
日本の受験英文法は、まったく的外れです。

 

日常使用する英語としてのTOEFLと、正式な英語としてのSATの両方を学ぶことで、
語学を通した異文化理解が実現します。

 

もちろん、その成果は楽な帰国受験です。

 

英語力を伸ばすことで、現地校の勉強にもプラスになります。

 

そして、その正しい学習法を体得できるのが、
TOYOオンラインのライブ授業です。

 

SATは正しい文の用法を問うテストです。

 

短期間で効率よく高度な英語力を蓄積させるには、TOEFLやSATを中心にした
基礎力アップクラスで学ぶことが必要です。

 

そして、それを可能にしているのがTOYOオンラインのライブ授業です。

 

また、夏には東京で5日間のSAT対策講座も開催されます。

 

TOYOオンラインのライブ授業は2時間です。

 

その中で、単語、読解、文法などを学習します。

 

単に読解といっても単語力がなければ満足な読解はできません。

 

同様に、よじれた読解文を解きほぐすことができる
文法力がなければ正確な理解はできません。

 

それゆえに、TOYOオンラインのライブ授業では、受講者のレベルに応じ、
適切な教材選択と指導で、徐々に受講生の読解力を向上させていくことが
出来る様になっています。

 

TOYOオンラインのライブ授業は、毎週の授業に無料体験参加が可能ですから、
ご希望の方は こちらからお申込みください。

 

<ONLINE受講者へのお知らせ>
アメリカでは3月11日にもSATが受験可能です。LATE締め切りは2月28日です。

アメリカ以外では次のSATは5月6日までありません。

締め切りは4月7日です。

来年の受験生は、とりあえずこれからの毎回の分を予約しておきましょう。
特に日本ではSATの予約を取るのが難しくなっています。
今から来年の春の予約を入れておくことをお勧めします。

 

1993年より毎年難関大学に帰国受験生を送り込んでいるTOYOの通信授業は、
世界中どこからでも受講可能です。

 

初心者からアドバンスの人まで、実力アップに必要な科目が選択可能です。

 

無料体験授業もありますが、不必要な押し付けセールスのようなものは一切ありません。

 

もちろん、受講停止も連絡するだけですぐにできますから、安心してください。

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