読書

詳細を読み取る読解練習

先週のライブ授業で

Into rival jars was dropped the ballots for or against his banishment.

という文の下線部が正しいかどうかを考える問題を学びました。

多分、多くの人はwasじゃなくってwereじゃないのと
答えると思います。

 

その理由は前の語がjarsと複数形だから、その後ろのbe動詞は
wereになるはずだという考えです。

しかし、それは根本的な部分で誤りがあります。

その理由はjarsは、主語ではないからです。

 

TOYOオンラインの英語クラスの文法学習では、必要な文法事項を
簡単にまとめた文法カードづくりを勧めています。

その一つが、前置詞から後ろは主語になれない、というものです。

上の文ではjarsは前置詞のIntoの後ろにあるので、
主語にはなれません。

 

そう考えると原文には主語になれる語がない、

つまり、主語なしの欠陥文です。

正解はInto rival jars were dropped the ballots for or against his banishment.
となります。

この文の主語は動詞の後ろにあるthe ballotsで、この文は倒置文
になっています。

 

読解問題の中にこのような表現が含まれているとき、これが倒置文であり、
強調されている部分であることに気づけるでしょうか。

読解練習は文の細部まで読み解き、微妙な表現法の詳細を理解する練習です。

それには、単語力、文法力、読解の基本知識の構築が不可欠です。

 

TOEFLやSATでは、英語に関する正しい基本知識の有無が問われます。

行き当たりばったりに学習するのではなく、正しい方向性をもった
勉強をしましょう。

もちろん、そのような学習法を提供しているのが、TOYOオンラインの
ライブ授業です。

 

TOYOオンラインのライブ授業では、可能であれば、できるだけ多くの
授業に参加するよう勧めています。

これはちょうど強火で水を沸かせるのと同じです。

出席授業回数を最大化することで、比較的短期間で学力を上げる学習計画を
立てています。

 

正しい英語力アップの対策をすれば、必ず英語力は上がります。

しかし、誤った学習法を取っていても、それが有効かどうかが
判断できません。

その結果、それ以後も点数が伸びず、結局は時間がムダになって
しまい、受験失敗に結び付くことになってしまいます。

ですから、最初から正しい学習法を提供できるTOYOオンラインの
対策クラスを利用することをお勧めします。

 

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次に申し込めるSATは12月6日開催のものです。

予約の申し込み期限は11月21日です。

11年生、12年生はもちろん、10年生、9年生の人も受ける
ようにしましょう。

 

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オンラインの通信授業は、世界中どこからでも受講可能です。

初心者からアドバンスの人まで、実力アップに必要な科目が
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もちろん、受講停止も連絡するだけですぐにできますから、
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