帰国子女大学受験

帰国子女枠での日本の大学受験は、一般受験とは違った受験形態です。TOYOの十数年にわたる経験に基づいた指導を受け、要点をついた準備を心がければ、一般受験で受験するよりも2ランク、3ランク上の大学を狙うことが出来ます。

また、帰国子女受験は、下記のように一般受験とは大きな違いがあります。

 

受験時期は通年

帰国大学受験は、一般受験のように冬期に限定される受験ではなく、
1年中どこかの大学が出願を受け付けている受験です。

大半は秋、9月から受験が始まりますが、
4月に出願するICUや5月に出願する上智大学国際教養学部、
6月の筑波大学などから始まり、8月出願の早・慶・上智から
3月合格発表の東大・京大を初めとする多くの国立大学まで、
1年中が受験期間です。
従って一般受験と違い、たくさんの大学に併願が可能な受験です。

さらに、統一テストでの高得点者は、私立大の帰国受験が集中する9月に入る前から、
およその合否が予測できるので、より効率的に受験ができます。

また、そのことで精神的な余裕も作ることが可能となります。

受験科目は統一テスト(SAT、TOEFL)中心

受験科目は、書類審査だけで合否の決まる(日本に帰国の必要がない)
ICUや上智大学国際教養学部、慶応大学SFCでは、
統一テストの得点が合否のカギになります。

その他は日本に帰国して、受験する必要のある大学が大半ですが、
その場合も一般受験より受験科目は少ないのが普通です。
普通は、小論文・英語・面接というのが多いようです。

理数系ですと、これに加え理科、数学のテストがあるところもありますが、
医学部でも徳島大学のように、実際のテストは小論文・面接だけというようなところもあります。

帰国受験は、英語力を提示できるかどうかが大切ですから、
やはり統一テストの得点が最重要です。

東大・京大・慶応などは統一テストの点数が低いと合格はありません。
特に慶応は、統一テストの得点で合否が決まります。
最近の傾向では早稲田・上智もSATまたはTOEFLの得点が低い受験者は、
ほとんど合格していません。

MARCH(明治・青山・立教・中央・法政)は、
統一テストの得点が出ていない受験者が殺到しますから、
その中で少し統一テストの点数が高ければ、
ほぼ合格する「すべりどめ」の大学です。

つまり私立大学受験では、統一テストの点数が高ければ、
その他の科目は比較的に重要度が下がります。
しかし、統一テストの得点が高くても、日本語力があまりない人は
日本語の勉強もする必要があります。

国立難関大学の東大・京大などは、まず慶応合格がステップになります。
東大は統一テストで慶応合格点レベルの点数がが出ていないと、
書類選考で不合格になります。

さらに現場のテストでも、京大などの小論文はかなり高度になりますから、
慶応合格の判明する9月末以降から約半年間で、
みっちり文章力を練ることが合否のカギになります。

どこの大学を受験する場合でも、統一テストは一番重要なので
出来るだけ早く統一テストに向けての勉強をし、
どんどんSAT ・TOEFLを受けていくことが大切です。
早めから統一テストを受けていくことで、自分の目標を作ることができます。

TOYOの文法問題、読解の和訳、厳選された単語覚えを、くり返し何度もやることで、
確かな英語力が身についてきます。
TOYOでの学習によって、英語力の低い人、高い人、
どんな人でも満足いく結果を生み出すことができるでしょう。

合格しやすい

帰国大学受験は、きちんと準備すれば、
難関国立大、早・慶・上智、M・A・R・C・H等、
一般受験より2~3ランク上の大学に合格できます。
逆にそれより下のランクの大学に進学しなくてはならない受験は、
完全な失敗です。

東洋の卒業生ですと、毎年8割以上が早・慶・上智またはそれ以上に合格します。
これは、もちろん他塾では、ありえないことですが、
その秘訣は高度な英語力をつけることにあります。
統一テストの学習しだいで、慶応大学を「すべりどめ」にしてしまう
奇跡的な受験が可能になります。