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「東洋」は、英語のORIENTから来ていますが、この原義は「方向づける」という意味です。
昔、若者が太陽の昇る東方に、将来を夢見て進んでいった様を表す言葉です。
私達は、未知の領域にチャレンジしようとする勇気ある人達を、誠心誠意サポートすることを信念としています。
TOYOは1993年にL.A.(ロス・アンゼルス)に開塾後、
1. 英語を中心とした、より優れた教授法の研究と開発。
2. 在米の帰国子女のための英語適応力の改善。
を理念として、数多くの帰国子女受験生を指導し受験を成功させてきました。
帰国子女といっても、多くはアメリカ滞在1年とか2年未満の人たちですから、
日本の中学を終えたところ位の生徒が大半で、
英語力も日本の中学3年、高校1年生程度の人ばかりです。
それが高校卒業時には、英検1級以上の英語力を持ち、
自分自身、英語ができると実感できるようになります。

もちろんこれは、通常ではありえないことですが、
TOYOマジックを使えば可能なのです。
TOYOの実績
TOYOでは、毎年受験生の8割以上が
早・慶・上智といった難関大に合格し、
さらにそのうちの 何名かが東大・京大・一橋などの
難関国立大に合格します。

帰国子女の難関大学受験では、一般生以上の英語力を要求され、
慶応大学ですと、SAT2400点 満点中1700点(旧SAT1600点中1200点)、
TOEFL120点満点中100点(旧cBT300点中250点)が必要です。

このような英語力を 持つ帰国生は帰国受験生全体の1〜2割程度ですから、
「TOYO」のように大量の生徒が、このような英語力を持って帰国するのは、
本当に奇跡に近い、常識では ありえないことです。
この実例でもわかる高い語学力をつけられる秘密は
「TOYO」のユニークな語学教育にあります。
体験談
福田雅仁君(京都大学法学部合格)
「頑張って良かった。」
受験を終えて東洋の通信教育について思うことは、この一言につきる。
確かにこの通信教育を継続してやり続けるのはきつい。
それは、一回一回の量が多い上に、質的にも簡単ではないからだ。
一回に25個(最終的には50超)の単語を渡され、
しかもそれら全てがマニアックなものばかりで、困惑したことが僕自身も多々あった。

また、現地校の勉強も同時にこなさなければならないことを考えると、
結構な重荷になることは間違いないだろう。

東洋の通信教育に楽なことなど一つとしてない。
しかしながら、頑張れば頑張るほどに東洋の通信教育は応えてくれる。
僕の場合、当初は340点だったSATのVERBALスコアが
最終的には700点まで伸びた。
TOEFLのスコアも50点近く伸びた。

また、この通信教育が与えてくれるものは
何もスコアアップだけではない。

この通信教育を始めたことで、
自分の中で勉強に対する意識が次第に変わっていった。

頑張れば頑張った分だけスコアが伸びるという事実は、
僕に努力することの楽しさ・満足感を十分に教えてくれた。
英語が最得意科目になったのもこの頃からだったと思う。

そして最も重要なことに、海外で収めた良い成績は、
とりわけ統一試験のよいスコアは、精神的なゆとりを帰国後に与えてくれる。

そして、「海外であれだけ頑張ったんだ、だったら小論だってやればできるはずだ。」と、
統一試験勉強で培った自らの英語力に確固たる自信をもつことができたからこそ、
小論や面接対策に全力を費やすことができた。
実のところこの通信教育を始めた当初は、
僕自身も「疲れた、本当にやる意味はあるのか」と
先生にグチったことが幾度かあった。

しかし、その度に松村先生が言っていたことが
「今は大変でも後できっと頑張って良かったと思える日が来る」であった。

正直当時はその言葉の本当の意味を本当には分かってはいなかったが、
受験を終えた帰国後の今、その意味を実感している。

皆さんも大変だと思いますが、是非この通信教育を頑張りぬいて
充実した受験を経験してみて下さい。

僕の感想を読んで「うわ、くさい文章だな。」と思われたかもしれませんが、
きっと僕と同じ感想を帰国後には抱いているはずです。
 
安永 萌恵さん(慶応大学合格)
安永さんは、アメリカ滞在は高校卒業時で3年間と、あまり長くありませんでした。
高校では積極的にクラブ活動なども行ない、現地に溶け込む努力もしました。
今年帰国子女として大学受験を経験しました。
受験を終えて一番に思ったことは、
東洋でSAT、TOEFLを頑張って本当に良かったと言うことです。

8月の終わりに帰国し、9月の受験中は毎日ニュースのチェック、
小論文の見直し、読書などをしていました。              
受験では今まで感じたことのないような緊張感がありました。
特に慶応大学はインターネットでの合格発表がなかったので
学校まで行って結果を見なければいけませんでした。
そのたびにお腹が痛くなるくらい緊張しました。

しかし!!!自分の番号をみた時の喜びは・・・もう言葉では表せないくらいの感動でした。
東洋で一緒に勉強してきた仲間も皆合格できたことも嬉しさを倍増させてくれました。

SATやTOEFLはなかなか思うように点が上がらなくて苦しいときもありました。
しかし、あきらめずにこつこつとやる事が本当に大切だと言うことがよく分かりました。
私が大学合格できたのは東洋の先生方のおかげだと思っています。

これから受験する皆さんも先生の言う事を聞いて頑張ってください!
頼りになるかは分からないけど、何か質問があったらいつでも聞いてください♪
 
TOYOの実績
TOYOでは、最低でも1年間受講することを勧めています。それは、語学力というものが実際に伸びるまでに必要な時間だからです。このことは、これまでの実績が示しています
過去3年の受験生における受験期間と中央値の関係
最初の点数の中央値
最終得点の中央値
このグラフは、TOYO卒業生のTOEFL の得点と在塾期間の関係を示しています。在塾期間1年未満とそれ以上で大きな差があることが分かると思います。
過去3年の受験生における受験期間と誤答減少率中央値
誤減率中央値
このグラフは、実際にどれぐらい点数が伸びたのかと言うことを示しています。 通常、点数の伸びを示す時はそのまま伸びた点数を示しますが、それでは最初の点数が高い人ほど伸びが悪いと言うことになってしまいますので、ここではどれだけ間違いを減らせたか、と言うことをグラフにしました。 このグラフでも、在塾期間1年を境として伸び率に大きな違いがあることが分かります。そして、この点数の伸びが進学先に大きな違いを作ります。
過去3年の進学先と受講期間の関係
東大、京大、一ツ橋、慶応

早稲田、上智、ICU、

その他国立

それ以外
受講期間が1年以上の生徒に関しては8割以上が早慶上智やそれ以上の大学に進学しているのに対し、1年未満の卒業生は6割以上がそれ以外の大学に進学しています。 また、このことは、帰国子女受験で一番大切なことが英語力にあること、つまりTOYOの受験戦略が正しいと言うことを証明しています。
せっかくの大きなチャンスである帰国子女受験を本当に成功させたいのであれば、TOYOに来てください。そして受験を確実に成功させるために、なるべく早く、出来れば受験の1年以上前、理想的には2年前から受験の準備を始めてください。
→体験受講の案内はこちら
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